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近年の厳しい環境に立ち向かえる断熱性と耐久性にこだわり、屋根材の表面仕上げには、外部からの熱を通しにくい素材を使用。
シルキーG2などの屋根材裏面は内部の熱を逃がさないウレタンフォームを断熱材に使用し、高い断熱効果が期待できる。
また、災害や環境にも配慮された豊富な屋根材を取り扱い、屋根工事でよく用いられるカバー工法にも最適で、工事中でも住み替えの必要がなく、短期間での施工が可能である。
耐久性を備えた遮熱顔料入りポリエステル系ちぢみ塗装と、裏面にウレタンフォーム+アルミライナー紙を採用することで、現代の屋根材に求められる性能の向上化に成功。
専用役物も1.8mと、配送や施工面で扱いやすさを発揮。
水密性能試験 | |
風速 30m/s | 漏水なし |
降水量 240㎜/h |
耐風圧性能試験 | |
風速 60m/s | 破壊なし |
重さは粘土瓦の1/8、スレート瓦の1/3で建物への負担が小さく、地震の揺れも軽減。
天然石ストーンチップで彩られたスクエア形の凹凸が、外観にモダンな印象を与えるほか、ストーンチップの凹凸がしっかりと雪を受け止めるので急勾配の屋根でも落雪しにくく、積雪地域に最適。
雨音も小さくする効果があるため室内の遮音性が向上。
断熱材一体型の瓦。
錆びに強いGL鋼板を採用し、さらに色あせしにくい焼付フッ素コーティングで保護。
金属瓦でありながら日本瓦のような美しい波形を持たせ、和風専用の部材も豊富。
和風にこだわりのあるユーザーも満足できる屋根材である。
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最終更新日:2024-10-17
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