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電線・ケーブル・配線・管路材|電子カタログ

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その他電線管路材|橋梁用耐震管路材 EPIS50|株式会社土井製作所

株式会社土井製作所

カテゴリ: 電線・ケーブル・配線・管路材

橋梁用耐震管路材は、橋梁部に添架される電気、通信設備の配管路の耐震化を目的として使用する管路材である。橋軸方向の伸縮に加え、橋軸直角方向への移動にも対応可能で、地震時の橋の動きに追従して添架管路...

ケーブル保護用多孔陶管|セラダクト|杉江製陶株式会社

セラダクト neo(トンネル対応)

杉江製陶株式会社

  • NETIS

カテゴリ: 電線・ケーブル・配線・管路材

「セラダクト」は「防災・エコ・高品質」をモットーに、全国のトンネル、空港、電線共同溝などに、数多くの実績を有している。

多条敷設用電線管-難燃タイプ-|角型地中埋設管 カクフレキ®|未来工業株式会社

カクフレキ®製品写真

未来工業株式会社

  • NETIS

カテゴリ: 電線・ケーブル・配線・管路材

ケーブル類をまとめて収納することができる、電線共同溝方式対応の角型のFEP。丸形FEPに比べ圧縮強度が強く、JIS C3653附属書3に適合。長尺(把巻き)なので接続箇所が少なく済み、また可とう...

強化可とう管|継手付直管エフレックス エフレックス®S|古河電気工業株式会社

エフレックス®S2人で運搬可能な短尺タイプ2人で運搬可能な短尺タイプ

古河電気工業株式会社

カテゴリ: 電線・ケーブル・配線・管路材

1967年、国内で初めて、地中埋設用ケーブル保護管「エフレックス®」を発売して以来、既に半世紀が経った。 現在、エネルギーミックス2050に向けた再生可能エネルギーへのシフトが加速、SDGs気...

結露防止シート|ドライキーパー®/ アイラップ®|古河電工パワーシステムズ株式会社

古河電工パワーシステムズ株式会社

カテゴリ: 電線・ケーブル・配線・管路材

「ドライキーパー」は設備筐体用に製品化された結露防止シートで、結露防止のメンテナンス間隔を長期化できる大きなメリットがある。

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    直線・分岐接続材とは

    <資材の概要・特徴>
    1.端末処理材(テープ巻工法、プレハブ工法)
    端末処理材は、電力ケーブルの端末処理に使用する部品一式製品で、設置する場所により屋内用・屋外用・耐塩害用がある。また、基本構造は、テープ巻形、ゴムストレスコーン形、ゴムとう管形がある。
    2.端末処理用部材
    分岐管
    二又管・三又管・四又管からなる。2・3・4心ケーブルのシースを取り除いた部分に取り付け、水分等によるケーブルへの障害を防ぐ。
    雨覆
    ケーブル立ち上がり工事において、地上露出部分の保護鋼管と、ケーブルの間隙よりの水の浸入を防ぐために取り付ける。
    ブラケット
    主に壁面や電柱の腕金にケーブルを支持する目的で使用する。
    含浸黄麻布
    直線用接続部または終端接続部などのケーブル固定部に巻き、ケーブルの保護に使用する。
    鉛テープ
    遮へいを有する架橋ポリエチレン絶縁電力ケーブルの終端接続部(テープ式)のストレスコーン及び直線接続部(テープ式)の遮へい層に使用する。
    ペースト
    はんだ付け作業の溶剤として使用する。
    3.直線接続材
    ケーブルの接続に使用。テープ巻形、レジン注入形、熱収縮形等の種類がある。
    4.直線・分岐接続材
    ケ-ブルの分岐・接続に使用。レジン注入形や熱収縮形がある。
    5.コネクター・クランプ・スリーブ
    コネクターは、電線を接続するための部品。クランプは、電線引留箇所に使用。スリーブは、銅線相互の圧縮接続、接続箇所の絶縁防護に使用する。
    6.圧着端子・圧着スリーブ
    圧着端子は、電線端末に取り付ける接続端子の一つで、電線と端子に物理的圧力をかけることにより固着させるもの。圧着スリーブは、配線と配線を接続するために使用。専用の工具が必要だが、はんだ付けのような接続の失敗が無い。

    ケーブル保護用多孔陶管とは

    <資材の概要>
    ケーブルを多条敷設する場合、円筒電線管(FEP管等)では隔離をとる必要があり、コンパクトに敷設ができないため、多条・多段施工を考慮した製品、多条敷設用電線管を敷設する。

    <資材の種類・規格>
    ・ケーブル保護用多孔陶管
    ・多条敷設用電線管
    ・合成樹脂製多孔管

    <資材の特徴>
    多条敷設用電線管・合成樹脂製多孔管は、管台が不要で密着施工ができるためコンパクトに配管が可能である。ケーブル保護用多孔陶管は陶磁器製品のため、優れた耐圧強度、耐震性を有し、災害にも強い製品である。

    多条敷設用電線管 -難燃タイプ-とは

    <資材の概要>
    ケーブルを多条敷設する場合、円筒電線管(FEP管等)では隔離をとる必要があり、コンパクトに敷設ができないため、多条・多段施工を考慮した製品、多条敷設用電線管を敷設する。

    <資材の種類・規格>
    ・ケーブル保護用多孔陶管
    ・多条敷設用電線管
    ・合成樹脂製多孔管

    <資材の特徴>
    多条敷設用電線管・合成樹脂製多孔管は、管台が不要で密着施工ができるためコンパクトに配管が可能である。ケーブル保護用多孔陶管は陶磁器製品のため、優れた耐圧強度、耐震性を有し、災害にも強い製品である。

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