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K3工法(鋼製排水溝設置工法)|株式会社橋梁メンテナンス

K3工法の写真

K3工法は、橋梁上部工における鋼製排水溝設置工の鋼製排水溝を受けるモルタル敷設工法に関する技術である。正練り敷モルタルの水密性および鋼製排水溝との密着性および、正練り敷モルタルの遮水効果により空練り敷モルタル浸食が原因の滞水および漏水の予防が期待できる工法である。モルタル敷設に正練り敷モルタルを適用することで、従来の空練り敷モルタルに比べモルタルの水密性が高くなるため、モルタル内に水分が滞留せず、モルタル下の床版への漏水を防止できるものである。また、正練り敷モルタル敷設の周囲には繊維補強セメント板のK3ボードを配置するため、モルタル打ち込み時のモルタル形状が保持される。K3ボードはモルタルと同材質の埋設型枠であるため、撤去する必要がない部材である。

カテゴリ橋梁付属施設設置工
NETIS登録番号:SK-240009-A

類似技術に対する優位性

新規性 正練り敷モルタル(砂:セメント:水=6:2:1)で鋼製排水溝を受け、埋設型枠としてK3ボード(繊維補強セメント板)を用いた工法である。
品質性 K3ボードと正練敷モルタルを用いて敷モルタル部の水密性、遮水性が向上することにより、敷モルタル下のコンクリート床版等への漏水が防止でき、床版の長寿命化が図られる工法である。
経済性 K3ボード材とコーキング材を使用するため、その材料費が増加となる工法である。
省人化・省力化 従来工法と同程度である。
施工性・工期短縮 K3ボードを設置する手間はあるが、空練敷モルタルよりも正練敷モルタルの方が作業性がよく、正練敷モルタルの流動性による施工性の向上により、従来技術と工事時間は同程度である。
耐久性・長寿命 モルタルの水密性および鋼製排水溝との密着性を発揮し、遮水効果により空練りモルタルが原因の滞水および漏水の予防が期待できる工法である。
維持管理 正練り敷モルタルの水密性と鋼製排水溝との密着性が発揮され、遮水効果により空練りモルタルが原因となる滞水や漏水の予防に期待できるため、維持管理の容易な構造である。
景観・美観性 従来工法と同程度である。
環境性 従来工法と同程度である。
CO2削減量 従来工法と同程度である。
施工の安全性 従来工法と同程度である。
施工実績 国土交通省 3件、地方自治体 1件
適用範囲 各種鋼製排水溝の設置に適用可能である。漏水・滞水対策として、水密性および遮水性が必要とされる鋼製排水溝下部への配慮が必要な場合や、防水層を施工するまでに期間を要する場合、特に有効である。

株式会社橋梁メンテナンス

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最終更新日:2026-01-13

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更新日:2026年2月4日 集権期間:2025年12月1日~2026年2月3日 ※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

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