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LDB-500(支柱強化型小変形落石防護工)|東亜グラウト工業株式会社

LDB-500の写真

「LDB-500(Low Deflection Barrier)」は、最大500kJまでの落石エネルギーに対応可能な、支柱強化型の落石防護工である。柵変形量が小さく、衝突エネルギー500kJ、スパン長5.0mの実物大実験で水平方向柵変形量が1.34mに収まることを確認している。防護柵変形量を道路建築限界以内に収めることができること、擁壁上にも設置可能であることから、道路脇の落石防護工に最適である。また、国立大学法人室蘭工業大学との共同研究で開発し、製品化している。基本的には擁壁上に設置するが、地山に直接設置することも可能である。

  • NETISKT-170074-A

東亜グラウト工業株式会社

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住所〒160-0004 東京都新宿区四谷2-10-3 TEL03-3355-5100 FAX03-3355-3850
HPhttps://www.toa-g.co.jp/

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最終更新日:2025-12-09

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更新日:2025年12月17日 集権期間:2025年10月1日~2025年12月16日 ※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

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