製品情報

エコビュー プラス(高湿潤環境対応型耐食鋼板)|株式会社神戸製鋼所

エコビュー プラスは、鋼自体の耐食性を高めるとともに、塗装成分とのマッチング効果も考慮した合金元素を添加することで、高塩分、高湿潤環境下でも優れた塗装耐食性を発現する鋼材。エコビュー プラスの活用により、塗装塗替え期間延長化によるライフサイクルコスト低減、鋼橋の品質向上に加えて周辺環境への影響抑制が期待できる。

カテゴリ橋梁上部工
NETIS登録番号:KK-230071-A

類似技術に対する優位性

新規性 鋼材料に、Cu(銅)、Ni(ニッケル)Ti(チタン)、Ta(タンタル)、Mg(マグネシウム)、Ce(セリウム)、La(ランタン)を適量添加し、高湿潤環境における塗装弱点部からの腐食進行を抑制する。
品質性 橋梁桁端部などの"高湿潤環境"でも「鋼の高耐食性」「塗装の長寿命化」を実現、防食効果を発揮できる。
経済性 鋼材費用に自社エキストラが上積みされるため低下するが、耐候性向上により、将来の塗り替え回数が減少するためライフサイクルコストの向上が期待できる
省人化・省力化 塗装塗り替え周期が延長されることにより、将来的な省人化、省力化につながる。
施工性・工期短縮 溶接割れ感受性組成(PCM)を0.22%以下に抑えることで高い溶接性を有するため施工性は向上する。
耐久性・長寿命 塗装塗り替え周期が従来技術と比較して1.5倍程度となる。
維持管理 従来の高炉鋼材と変わらない。
景観・美観性 従来の高炉鋼材と変わらない。
環境性 橋梁供用期間中における塗装塗り替え回数の低減が期待できるため、周辺環境への影響が減少する。
CO2削減量 塗装塗り替え周期が延長されることにより、将来的なCO2削減につながる。
施工の安全性 従来の高炉鋼材と変わらない(申請技術は事故発生がない)。
特許、審査証明など 特許第7261364号(鋼板)
施工実績 国土交通省 近畿地方整備局:1件(2025年9月現在工事中)
適用範囲 ・JIS G 3106 溶接構造用圧延鋼材、JIS G 3140 橋梁用高降伏点鋼板が適用される鋼橋に適用。

株式会社神戸製鋼所

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FAX03-5739-6921
HPhttps://www.kobelco.co.jp/

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最終更新日:2026-01-13

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更新日:2026年2月3日 集権期間:2025年12月1日~2026年2月2日 ※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

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