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MuSSL工法(劣化した鋼道路橋鉄筋コンクリート床版の更新工法)|ピーエス・コンストラクション株式会社

MuSSL工法の写真

「MuSSL工法」は、強制定着機構を設置した鉄筋を用いる新しい継手構造でループ継手の適用が困難な薄い床版厚にも適用可能である。また、あご付き形状版にも使用できるため場所打ち部の底型枠が不要となる他、あご部先端までプレストレスが導入されるため場所打ち部の耐久性に優れる。

カテゴリプレキャストコンクリートPC床版設置工
NETIS登録番号:KT-190070-A

類似技術に対する優位性

新規性 PC床版の継手部に曲げ上げた鉄筋と定着体を使用した継手工法である。従来工法では、床版架設後に横から横方向鉄筋をループ内へ挿入する必要があったが、本工法では床版架設途中の配筋作業に変えた。
品質性 従来工法と比較し床版を20mm薄くでき、床版の重量が低減されるため、構造物としての耐震性が向上する。また間詰部下面は品質の安定したプレキャスト製品となっている。
経済性 床版厚を薄くすることが可能であるが、鉄筋に定着装置が必要となり、製作費が高価になるため、床版製作費および現場施工費(架設工・間詰、場所打ち床版工)の単位平米当たりの単価は従来工法より2.7%低下する。
省人化・省力化 継手部の横方向鉄筋を床版架設途中の配筋作業に変えたことにより、間詰め部に配置される、横方向鉄筋の配置が容易となり、工期の短縮、施工性の向上が図れる。
施工性・工期短縮 間詰め部に配置される、横方向鉄筋の配置作業が容易となるため、従来工法より約3.3%短縮できる。また、あご付き形状版では、狭小部での作業となる間詰部の底型枠が不要となる。
耐久性・長寿命 橋軸方向のループ鉄筋配置を曲げ上げた鉄筋と円形ナットとした定着体を使用した継手構造に変えたことにより、床版を20mm薄くでき、重量が低減されるため、耐震性および安全性の向上が図れる。
CO2削減量 未検討
施工の安全性 橋軸方向のループ鉄筋配置を曲げ上げた鉄筋と円形ナットとした定着体を使用した継手構造に変えたことにより、床版を20mm薄くでき、重量が低減されるため、耐震性および安全性の向上が図れる。
特許、審査証明など 特許第7097550号
施工実績 中国自動車道(特定更新等)常国橋他2橋床版取替工事 他14物件(89連)
適用範囲 鋼道路橋鉄筋コンクリート床版

ピーエス・コンストラクション株式会社

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最終更新日:2025-12-22

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更新日:2026年1月20日 集権期間:2025年11月1日~2026年1月19日 ※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

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