| 新規性 |
堤防の法勾配に対し垂直に施工できる吊具アタッチをセットできるようにした。また、ブロックを吊るためのフックを特殊構造にし、荷揚げ時は外れにくく荷卸し後は外れやすく、安全かつ施工性向上を図った。 |
| 品質性 |
従来工法に比べ施工工程が減らせることで、角欠け等の防止が図れる。 |
| 経済性 |
護岸の勾配に合わせて張ブロックの角度を調整でき、傾斜箇所での施工をしやすくしたため省人化・省力化できるため施工費が安価となる。 |
| 省人化・省力化 |
従来工法に比べ工程が約64%削減できることから、省人化・省力化が図れる。 |
| 施工性・工期短縮 |
護岸の勾配に合わせて張ブロックの角度を調整でき傾斜箇所での施工をしやすくしたため省人化・省力化できるとともに、ワイヤーロープのねじれや回転を防ぐことができ、施工性の向上が図れる。 |
| 環境性 |
施工性が向上することで、建設機械等の運転時間が圧縮できることから、CO2削減につながる。 |
| 施工の安全性 |
特殊フックが吊り上げ時に外れにくくなり、安全性の向上が図れる。 |
| 施工実績 |
北上川上流身前地区外堤防強化工事、雄物川上流大雄地区上流護岸等工事、雄物川上流大雄地区下流護岸等工事、H29・30松戸河川維持工事、R1利根川右岸出来島護岸工事他 |
| 適用範囲 |
適用可能な範囲:吊上製品の寸法 法長寸法995もしくは495以内、幅寸法1995もしくは995以内。連結筋向きは横向きで、製品重量1040kg以内。長大法面および大規模工事に効果大である。 |