製品情報
新SSD工法は、掘削機が自走では登坂できない高所・急斜面において、ワイヤーとウインチを用いた登坂システムにより高所斜面掘削機(スプリングチャレンジャー)を吊上げ、土工事を行う工法である。掘削機の操作は、リモコン(無人)運転及びキャビンのチルト機能により搭乗運転が可能であり、高所・急斜面の道路改良・維持修繕工事、急傾斜地崩壊対策工事、災害復旧工事、治山工事等において、安全性の向上、工期短縮、コスト削減が期待できる。
カテゴリ:掘削工
NETIS登録番号:CG-200014-A
電子カタログ概要
本工法は、高所・急斜面の土工事において、作業性・安全性に優れた高所斜面掘削機(スプリングチャレンジャー)を使用する工法である。
| 「斜面安全掘削工法(SSD工法、新SSD工法)」 |
| 掘削工|斜面安全掘削工法 (SSD工法、新SSD工法) |
上記の内容は、登録企業・団体からの申請に基づき掲載しております。
最終更新日:2025-10-20
更新日:2025年12月31日 集権期間:2025年10月1日~2025年12月30日 ※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。