| 新規性 |
デザインについて全面1面またはゼブラ状に塗布の2種類で、色について原色の通常顔料を用いた歩行者系薄層カラー舗装から、多様な目地模様と色(遮熱顔料)を用いた歩行者系薄層カラー舗装に変えた。 |
| 品質性 |
多様な目地模様と色が選べるため、視認性やデザイン性の向上効果が得られ、品質の向上が図れる。塗膜が目地によりブロック化されるため、膨張・収縮による塗膜のひび割れが抑制され、品質の向上が図れる。 |
| 経済性 |
プライマーの塗布、型紙の設置・撤去等の施工手順が増えるため、出来高が減り、経済性は低下する。 |
| 施工性・工期短縮 |
大型車両が通行しない箇所と適応範囲が限定され、プライムコートの塗布、型紙の設置・撤去等の施工手順が増えるため、施工性は低下する。 |
| 耐久性・長寿命 |
型紙を使用して塗膜をブロック化することで、膨張・収縮による塗膜のひび割れを抑制する。 |
| 景観・美観性 |
沿道環境に調和した目地模様と色が選べるため、道路の景観性の向上が図れる。 |
| 環境性 |
通常の顔料から遮熱顔料に変えたことにより、路面温度の上昇が抑制されるため、周辺熱環境の改善が図れる。 |
| 施工の安全性 |
路面が湿潤状態ですべり抵抗値が、50BPN(ベージュ色)、55BPN(テラコッタ色)であることを原位置試験で確認した。 |
| 施工実績 |
2018年7月埼玉県さいたま市歩道150m2、2018年3月横浜市・日産スタジアム内2,200m2、2021年10月東京都立川駅南口・デッキ上281m2、2021年10月埼玉県富士見市316m2 |
| 適用範囲 |
景観性を向上させたい箇所、歩行者通行帯を設けたい歩道のない車道路肩部や、歩行者通路を設けたい建築外構(駐車場等)、夏期に高温となる路面温度の上昇を抑制したい箇所 |