| 新規性 |
新設、既設に関わらずアスファルト面およびコンクリート面に材料(弊社新開発材)を特別な工程を必要とせずレーキ、ガン等により2~3mm塗布する工法である。 |
| 品質性 |
品質について、耐摩耗、滑り抵抗値、引張強度、耐水性、促進耐候性の試験を一般社団法人・日本塗料協会等の機関にて適切な方法により行っており、いずれの試験においても規格値の範囲内の結果を得た。 |
| 経済性 |
真砂土を利用した本工法は、着色材を混入した薄層カラー舗装と比較して、約54%程度の価格で舗装できる。(100m2を舗装した場合の理論単価) |
| 省人化・省力化 |
特別な工程を必要とせずレーキ、ガン等により塗布する工法であるため技能を持った者を必要とせず、100m2(理論値)であれば、2人程度で作業が可能である。 |
| 耐久性・長寿命 |
耐摩耗検査を実施。一般社団法人樹脂舗装技術協会「樹脂系カラー舗装要領」に沿った試験方法により1000回転後の摩耗量を測定。規格値500mg以下のところ121mg(3試験片の平均値)であった。 |
| 維持管理 |
摩耗試験において、十分な耐摩耗性があることが証明されているが、真砂土と樹脂を2~3mm塗布するものであるため補修においても大がかりな補修は必要としない。 |
| 景観・美観性 |
真砂土を利用した舗装であるため、公園の遊歩道等の景観に配慮すべき場所に適した舗装である。アスファルトでは景観を損なう場所において、その表面に舗装するのみで景観を変えることができる。 |
| 環境性 |
使用される土は、真砂土のほか適した粒度の土であれば使用可能であり建設残土等の利用も可能である。 |
| 施工実績 |
発注者:国土交通省、工事名:天竜川水系塩川床固工群管理用道路工事、施工面積:2,000m2、発注者:(公社)日本国際博覧会協会、工事名:大阪万博施設整備事業小催事場建設工事、施工面積:3,000m2 |
| 適用範囲 |
アスファルト面、コンクリート面のどちらにも舗装が可能である。特に昨今のような夏季の高温時においてアスファルト面に本工法を施工することで表面温度を下げることができる。 |