カテゴリ:道路付属物工
ナットにセットされたキャップが適正トルクに達すると内側の爪が破断。キャップが空転して施工完了を知らせる。キャップが空転して施工完了を知らせる。外観を目視し、キャップ付きのものは未施工、キャップ...
カテゴリ:トンネル工(NATM)
「IBO-Z ロックボルト」は、高耐食めっき鋼管をR32ネジに転造した高耐食自穿孔ロックボルトである。主にトンネル補強工事での活用を目的とし品質・耐食性の向上と経済性向上が図れる。
カテゴリ:トンネル工(NATM)
「Me-fix」は、NATMの補助工法である長尺鏡ボルトの材料を高付着型鋼管に変えた技術で、従来のGFRP管と比較して切除時の細片化を防止し、分別処理が容易となり、施工性の向上が図れる。高付着...
カテゴリ:トンネル工(NATM)
「RPEロックボルト」は、定着材を用いずに水圧を利用してロックボルトを地山に瞬時に摩擦定着する技術で、従来はモルタルで定着させていた。本技術の活用により、施工直後から支保カを発揮し、地山を安定...
カテゴリ:トンネル工(NATM)
「SMERTジャッキ」は、ロックボルト引抜試験装置の軽量化、計測の自動化をしたもので、従来は重い装置により人力で計測していた。本技術の活用により省人化が可能となり経済性の向上が図れる。また、球...
カテゴリ:トンネル工(NATM)
「シグナルワッシャー」は表面に特殊塗料を加工した製品である・ロックボルトに過大な荷重が作用するとシグナルワッシャーが変形して特殊塗料が割れる。その剥離模様を見ることでロックボル卜に荷重がかかっ...
カテゴリ:トンネル工(NATM)
「地山改良検知システム」は、光ファイバーセンサーを地山内に設置し、対象地山に回った薬液を検知する技術である。本技術の活用によりセンサー部における薬液の回り込み状況を把握できるため、掘削時の安全...
カテゴリ:トンネル工(NATM)
「ハイブリッドフォアパイリング」は、小口径の長尺先受け工を鏡部から天端部に打設し、天端補強と鏡部補強を兼用したフォアパイリングである。本技術の活用により、従来の長尺先受け工に比較し、鏡部上部地...
カテゴリ:トンネル工(NATM)
「バンプレスワッシャー」は、ロックボルト工で、丸ワッシャーとナットを一体化し吹付面からの突起を約10mmとした。従来は角ワッシャーと六角ナットで約40~50mm。本技術の活用で、防水シート施工...
カテゴリ:トンネル工(NATM)
ロックボルト打設で、ボアホールにパッカー付きロックボルトを挿入後、モルタルを充填する。排気ホースからモルタルのリターンを確認することでボアホール内の充填が確認できる技術。
カテゴリ:トンネル工(NATM)
「らくらくぞうさん」はロックボルトに使用するドライモルタルを注入ポンプへ自動で定量供給出来るシステムである。リユース可能な大型リターナブルバッグ「ふたたび君」(500kg)を用いることでて周辺...
カテゴリ:トンネル工(NATM)
リブ付裏面導水シート「リムド」はトンネル掘削工における覆工前のアーチ部高性能導水材として利用される製品である。従来は裏面導水シー卜(軟質塩ビシート)を用いていたが本技術の活用により排水性能にお...
カテゴリ:トンネル工その他
「パデムシート」は、重金属吸着剤を透水性のシートに加工した重金属含有汚染土壌対策製品で、従来は遮水シートでの対策土壌全周敷設による封じ込め工法で対応していた。本技術の活用により、対策土壌全周へ...
カテゴリ:電気設備
「ホーク・ストッパードリル」は、コンクリート構造物への穿孔においてストッパー機能により穿孔精度を高める技術で、従来は穿孔長の確認を作業者の目視で対応していた。本技術の活用により、安定した精度で...