カテゴリ:鋼製砂防えん堤 -不透過型-
SBウォール工法は、INSEM工法(現地発生土とセメントの混合材)やL.U.C.工法(クラッシャランとセメントの混合材)により壁体を構築する工法で、コスト縮減、現地発生土の有効活用が図れる工法...
カテゴリ:鋼製砂防えん堤 -不透過型-
「鋼製スリットダムAB型」は、土石流の水と石礫や土砂との分離機能により災害を未然に防ぐ。立体構造なので面外荷重に対しても十分な強度を有する。堆砂後の除石メンテナスが容易。流木も効果的に捕捉できる。
カテゴリ:鋼製砂防えん堤 -透過型-
掲載誌:積算資料2025年5月号 p.505
格子形えん堤は、立体格子型フレーム形状(ラーメン+斜材による構造)で、高さに応じて上下流方向の柱本数を増減する特長があり、ハイダム対応も可能。高い冗長性を有し、大規模な土石流や背の高いえん堤に...
カテゴリ:鋼製砂防えん堤 -透過型-
「鋼製スリットダムA型」は、昭和51年に国内で初めて施工された鋼製スリットダム。A型形状のフレームは上下流2分割されるため、現場への搬入が容易。また、2mタイプは分割そのものがないため、現地搬...
カテゴリ:角形鋼管柱・H形鋼梁接合工法部材
掲載誌:積算資料2025年5月号別冊 p.9
「NDコア」は、厚肉の角形鋼管部材で、角形鋼管柱-H形鋼はり接合部に用いることでダイアフラム不要のノンダイアフラム形式接合部とすることができる。対応柱サイズは150角~400角であり、適用でき...
カテゴリ:落石防止壁・なだれ防止柵
掲載誌:積算資料2025年5月号 p.503
[主な特長]1)信頼性が高い:耐力の大きい鋼材(SM490)を使用し、合理的な設計を行っており、十分な強度が期待できる、2)環境との調和が図れる:環境にマッチした形状と色彩が自由に選定できる、...
カテゴリ:落石防止壁・なだれ防止柵
掲載誌:積算資料2025年5月号 p.503
文字通りなだれを予防し、万一なだれが発生してもその被害を最小限に留められるよう、改良、改善を積み重ねた信頼性の高い一連の構造物である。
カテゴリ:鋼製砂防えん堤 -不透過型-
掲載誌:積算資料2025年5月号 p.505
SBウォール工法は、INSEM工法(現地発生土または現地発生土とクラッシャランと混合したものを主材料とし、セメントと水を混合して締固める工法)やL.U.C.工法(クラッシャランを主材料とし、セ...
カテゴリ:鋼製砂防えん堤 -不透過型-
掲載誌:積算資料2025年5月号 p.505
渓間工事や山腹工事、また一般の土木工事の際に、鋼製の枠組の中に石礫や土砂を詰め、外力に抵抗させようとする枠工で、自在性のあるところが特長。下流側に2分の勾配をつけ、主として治山ダム用を対象とし...
カテゴリ:鋼製砂防えん堤 -透過型-
掲載誌:積算資料2025年5月号 p.505
鋼製スリットダムA型は、土石流捕捉工として1976年 、日本で初めて建設省と共同開発された商品で、これまでに数多くの土石流・流木の捕捉実績を有している。大雨や地震等で発生する土石流・流木を確実...
カテゴリ:鋼製砂防えん堤 -透過型-
掲載誌:積算資料2025年5月号 p.505
土石流の水と石礫や土砂との分離機能により災害を未然に防ぐ。立体構造なので面外荷重に対しても十分な強度を有する。堆砂後の除石メンテナスが容易。流木も効果的に捕捉できる。
カテゴリ:鋼製砂防えん堤 -透過型-
掲載誌:積算資料2025年5月号 p.505
[主な特長]1)既設の治山ダムに取付可能。必要とする基礎の天端幅が小さいことから、流木捕捉工を取り付けるために、 既設の治山ダムの天端幅を増厚する必要がない、2)捕捉した流木の除去が容易。単柱...
カテゴリ:鋼製砂防えん堤 -透過型-
掲載誌:積算資料2025年5月号 p.505
1.冗長性(リダンダンシー)の高い構造 2.コスト縮減が図れる 3.メンテナンス性に優れている
カテゴリ:鋼製砂防えん堤 -透過型-
掲載誌:積算資料2025年5月号 p.505
通常時には流水や無害な土砂を流し、洪水時には流木や土砂を捕捉するための施設。縦断方向の距離が短く、設置に必要な底版幅が他工法と比べて最も小さくなる。各部材は支保工なしで自立し、部材はボルト接合...