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「新型発進制御機／らくらくマンホール開閉器｜付属施設その他｜西日本高速道路ファシリティーズ株式会社」の資料請求はこちらから
前方斜め上方向にバーが上がる新技術の発信制御機で、車両衝突時の衝撃緩和と復旧時の作業負担を軽減。
・衝突時の車両へのダメージを軽減するバーの採用
・バーの遠隔操作による復帰で料金所スタッフの安全性が向上
●特許第5264554号
１．バーの遠隔復帰によるレーン上での危険作業が不要。
２．制御バー破損防止によるレーン稼働率の向上。
３．衝突時の車両へのダメージ軽減。
４．視覚による速度抑制効果。
５．構成部品ユニット化による保守時間の低減。
| 種類 | 本線料金所用 | スマートIC用 |
| 開放方式 | 斜め前方開放 | |
| 復帰方式 | 遠隔復帰可能 | |
| バー開放早さ | 0.5 秒以内 | 3.0 秒以内 |
| 周囲温度 | -20 ℃ ～ +50 ℃（平均35 ℃以下） | |
| 相対湿度 | 85% 以下において結露なきこととする | |
| 本体大きさ | 高さ960X 幅230X奥行660(mm) | 高さ1005X 幅230X 奥行660( mm) |
てこの原理で重いマンホールのふたを開放可能。
●実用新案第3202723号
１．一本でT型、J型のマンホールのふたに対応可能。
２．従来の1/7の力で作業が可能になり、作業者の負担軽減。
| 製品名 | らくらくマンホール開閉器 |
| 型 番 | FTMK-A02 |
| 寸法・質量 | 全長約 950㎜ 重量：約6.8㎏ |
| 付属品 | 固定バンド（消耗品） |
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最終更新日：2024-04-08
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