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YKK AP株式会社(本社:東京都千代田区、社長:堀 秀充)は、開口部の雨よけや日よけ対策として、後付けひさし『コンバイザー』のラインアップを拡充し、玄関やテラス窓の上部の“ひさし”として適しており充分な出幅を確保したアームスタイルを4月1日に発売する。
 
YKK APが後付けひさし『コンバイザー』アームスタイル を発売
 
■製品の概要
住まいの顔である玄関部分やテラス窓などの大開口に最適なデザイン性と、豊富なサイズ設定を備えたひさし。雨天時の傘をさすスペースを確保しながら、しっかりと雨よけができ玄関や部屋内に入ってくる雨を抑える。
これまでの同社の後付けひさしは出幅600mmが最大であったが、上吊り構造にすることで最大1,200mmまでのサイズを実現した。
軒天パネルは、玄関ドアとコーディネイトしやすい木調色をメインに全5色をラインナップ。
 
■参考価格(税抜き)
【幅:1,490×出幅:900、軒天パネル:プラチナステン】:162,300円
【幅:1,490×出幅:900、軒天パネル:キャラメルチーク】:174,100円
 
■問い合わせ先
YKK AP株式会社
TEL:0120-20-4134
http://www.ykkap.co.jp/

最終更新日:2016-03-22

 

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