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DCS工法(標準型、硬質型)、DCS Plus工法(大口径型、変位低減型)、DCS Small工法(小型機)は、セメントスラリーを対象地盤に注入しながら、DCS撹拌翼で強制的に混合撹拌することにより、改良体を造成する深層混合処理工法である。
DCS撹拌翼は枠型複合相対撹拌機能(内翼、外翼の回転方向、回転数が異なり、縦翼を有する形状)を有した撹拌翼で、対象土に対する「共回り・つれ回り現象」を解消することにより、地盤中に高品質な改良体を造成することを可能にした。
DCS工法
DCS Plus工法
DCS Small工法
改良径:φ1000~1500㎜
最大施工深度:11m
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最終更新日:2024-09-18