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ダルマ落し工法そこぬき君(低公害岩盤掘削工法)|株式会社神島組

ダルマ落し工法そこぬき君の写真

掘削(軟岩II~中硬岩掘削)において、特殊割岩装置「そこぬき君」でベンチの下端から割岩する技術を開発した。①本技術はショートロットを内蔵した超低騒音大型ブレーカの打撃力を打撃用ロッドでベンチ下端(底部)の特殊割岩装置に伝え、ダブルの楔の原理で割岩する。②本技術は特殊割岩装置「そこぬき君」は9,794tの破砕力で、岩盤の底部を抜くことでオーバーハング状に自由面を追加し、上部の緩めた岩盤をダルマ落しの要領で破砕する。従って高いベンチの岩盤(h=4.0m)を一気に破砕、従来より効率よく大量施工ができ中硬岩で1日当り103.68m3破砕できる。③ダブルの楔の原理でベンチの底を抜き取ることにより、ベンチがオーバーハング状態になり岩盤が緩み、特殊割岩装置を挿入した孔を利用し超低騒音型大型ブレーカ「かち割る君」で破砕、またはリッパー付きバケットでの引起しを容易にすることができる。

カテゴリ掘削工
NETIS登録番号:KK-220055-A

類似技術に対する優位性

新規性 本技術はショートロットを内蔵した超低騒音大型ブレーカの打撃力を打撃用ロッドでベンチ下端(底部)の特殊割岩装置に伝え、ダブルの楔の原理で割岩するため騒音の低減が図れる。
品質性 同程度
経済性 NETIS登録時、従来の大型ブレーカ掘削と比較して 250.50%低下する。
施工性・工期短縮 従来の大型ブレーカ掘削と比較して56.76%向上する。従来技術の1日当たりの破砕量は45m3/日、本技術の1日当たりの破砕量は104m2/日である。
維持管理 摩擦・損耗により交換が必要な場合は定期的に交換すること。楔部分のグリスアップ(特殊グリス)を毎回塗布すること。
環境性 従来工法では機械から10mの地点で振動79dB・騒音106dB以上であったが、本技術は機械から10mの地点で振動51.9dB・騒音が80.6dBになるため周辺環境に配慮した工法である。
施工の安全性 同程度。
特許、審査証明など 特許番号 第6963718号
施工実績 大阪府 1件(テスト施工)
適用範囲 進入路幅4.0m以上、勾配30%以下作業ヤード施工幅15m以上、延長50m以上、勾配10%以下、ベンチ高さ4.0m以上※ 上記条件以外の現場の場合は「施工条件による作業効率係数」による。

株式会社神島組

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TEL0798-65-0121
FAX0798-64-1838
HPhttps://kamishimagumi.co.jp/

上記の内容は、登録企業・団体からの申請に基づき掲載しております。

最終更新日:2026-01-13

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更新日:2026年1月30日 集権期間:2025年11月1日~2026年1月29日 ※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

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