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ARCHIST ONEPIECE-GEL SYSTEM工法(伸縮装置および床版防水の一体化工法)|リノブリッジ株式会社

ARCHIST ONEPIECE-GEL SYSTEM工法の写真

伸縮装置および床版防水の一体化工法ARCHIST ONEPIECE-GEL SYSTEM工法(AOS工法)は、桁長20m以下のPC・RC桁の小規模橋梁を対象とした補修工法である。同系の常温ゴムアスファルト乳剤を使用することで、従来は別々に実施していた伸縮装置設置工と橋面防水工を一体化して短時間での施工を可能とした。従来工法と比較して経済性も向上し、弱点部の減少により品質の向上を図ることもできる。

カテゴリ橋梁用伸縮継手装置設置工
NETIS登録番号:CB-170021-VE

  • 活用促進技術

類似技術に対する優位性

新規性 ゴムアスファルト系の乳剤が硬化することにより形成される伸縮装置と、同じゴムアスファルト系の乳剤から成る専用の床版防水材と一体化することにより橋梁上部からの水の浸入を防止する。
品質性 伸縮材と防水材が一体化することにより、防水性の弱点となる伸縮装置と床版防水の各施工部の継ぎ目がなくなるため、品質が向上。
経済性 桁長20m以下の小規模橋梁向けに開発された伸縮装置性能照査試験をクリアした伸縮装置の中では最も価格が安い。通常AS舗装を使用している事を踏まえて採用することで、小規模橋梁の補修に大きな優位性を持つ。
省人化・省力化 アンカー打設や鉄筋溶接などの複雑な施工が不要になり、トラッククレーン等の重機が不要になるため騒音等の周辺環境への影響が改善され、作業員の負担も軽減。
施工性・工期短縮 伸縮装置と床版防水と連続施工し一般アスファルト舗装で対応するため、打ち換えた新舗装を再切削し伸縮装置を設置する工程の短縮が可能である。
耐久性・長寿命 伸縮材は桁長20m相当の伸縮性能(±4mm)において繰り返し回数6000回(15年相当)の耐久性能試験をクリアしている。
維持管理 舗装面は通常の路面と同じ補修工を実施できる。耐用年数以内であれば舗装修繕時にジョイント部分の交換補修をすることなく表層部のみの補修が可能である。
景観・美観性 アスファルト舗装下に完全に埋設されるため、通常の舗装面と同一なので景観を損なわない。
環境性 伸縮材・防水材ともに河川・湖沼等公共水域および下水への流出防止の措置をとる。
CO2削減量 専用重機や大型車両を必要としないため、従来工法に比べて燃料の使用が削減されることにより、CO2削減に寄与。削減量を測定する基準等は未設定。
施工の安全性 荷姿が小型軽量の常温アスファルト乳剤のため、アンカー打設や鉄筋溶接などの複雑な施工が不要。専門業者に依らない簡易で安全な施工が可能である。
特許、審査証明など 特許第6095842号
施工実績 1021橋梁(2025年7月末実績)
適用範囲 桁長20m以下(寒冷地16m以下)のPC/RC橋。鋼橋は個別検討。標準遊間幅10~20mm、標準充填深さ20mm。

リノブリッジ株式会社

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TEL052-908-8277
HPhttps://www.renobridge.jp/

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最終更新日:2026-01-23

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更新日:2026年2月1日 集権期間:2025年12月1日~2026年1月31日 ※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

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