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AQUA-MATE Plus(J)(可塑状グラウト充填工法)|AQUA-MATE Plus工法研究会

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可塑性グラウト充填工法AQUA-MATEPlus (J)は構造物周辺の空洞、トンネル覆工背面の空洞などを充填するために開発された技術である。2液等量配合、水中不分離性、長距離圧送性、充填性、非漏出性などに優れた特徴がある。急結配合の施工は、毎分30~150Lの多量の湧水がある空洞の充填において、固結する前に希釈、溶出することなく所定の品質が確保できる。充填材が溶出しないことで、高アルカリ水等のトンネル内排水によって生じる周辺河川の水質汚濁を防止できる。

カテゴリトンネル補修補強工
NETIS登録番号:KK-240005-A

類似技術に対する優位性

新規性 流水抵抗性を高めるため、従来の配合に急結剤を加え、3液混合充填とした。注入箇所間近付近で3液を混合するため、特殊ブレンダーを開発した。
品質性 急結性能の向上により、高い水中不分離性能を有するため、充填材の溶出がなく、湧水・流水の多い状況での空洞充填において、密実な充填ができる。
経済性 急結性能を高めた材料コストが高くなったことと急結剤を加えた3液混合としたため、充填工事費は高くなるが、注入前の止水工事や湧水処理に係る費用を削減できるため、トータルコストは低下する。
省人化・省力化 湧水、流水の多い個所での充填において、事前の湧水処理や止水工事を削減でき、省力化につながる。
施工性・工期短縮 流水、湧水下での注入に伴う注入材の溶出を抑えることができ、歩留まり率が向上するため、注入時間を短縮できる。
耐久性・長寿命 強度(一軸圧縮強度)、水中分離抵抗性、非収縮性(収縮量)、非漏出性、充填性を実験にて確認している。
環境性 湧水、流水中の施工でも充填材が溶出しないため、湧水、流水の多い状況での空洞充填において、周辺の河川を汚染することなく施工できる。
CO2削減量 主要材料として、高炉セメントを使用。
施工の安全性 大型機械を使わないため、施工時の危険性は小さい。
施工実績 急結配合:5,000m3(5件)、標準配合:56,530m3、高流動配合:2,877m3、高強度配合:60m3
適用範囲 既設トンネル覆工背面空洞の充填工事、地盤地下空洞の充填工事、既設トンネル覆工背面空洞の充填工事で、流水や湧水の多い空洞部の充填。

AQUA-MATE Plus工法研究会

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住所〒451-0055 愛知県名古屋市西区堀越2-3-20
TEL052-521-6436
FAX052-521-6439
HPhttps://aqua-mate-plus.jp/

上記の内容は、登録企業・団体からの申請に基づき掲載しております。

最終更新日:2026-01-13

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更新日:2026年2月4日 集権期間:2025年12月1日~2026年2月3日 ※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

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