ホーム > 新製品・業界ニュース > 建設ソフト、IT関連 > 建築系 > スパイダープラス、自社特許技術を活用した配筋AI機能を提供開始

スパイダープラス株式会社(所在地:東京都港区、代表:伊藤 謙自)は、自社特許技術を活用した、建築工事の品質管理で行う配筋検査の事前準備作業を自動化するAI機能の提供を8月21日より開始する。
 

 
本機能は建設DXサービス「SPIDERPLUS」の配筋検査機能をすでに導入しているユーザーに対して無償で提供する。
ユーザー自身が配筋検査の事前準備作業をAI技術で8割削減し、検査業務に集中することが可能となるため、作業の効率化と工事全体の高品質化に寄与する。
 
 
 
■問い合わせ先
スパイダープラス株式会社
https://spiderplus.co.jp/

最終更新日:2024-08-13

 

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