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クマヒラ防水ドアシリーズ セルフタイト防水ドア3ハンドルタイト防水ドア|水害防備資材|株式会社クマヒラ

セルフタイト防水ドア3 正面・半開例
セルフタイト防水ドア3 正面・半開例
ハンドルタイト防水ドア30 正面・全開例
ハンドルタイト防水ドア30 正面・全開例

 

セルフタイト防水ドア3(HWT-3A)

  1. 最高等級の浸水防止性能
    締め付け操作不要にもかかわらず、最高等級の浸水防止性能を発揮。
    漏水量は0.001 m³ /h・m²以下※1 であり、JIS Ws-6等級・JSTM HWL-5等級相当の最高クラスの浸水防止性能を備えている。
  2. 耐水圧性能3m
    標準的なドアと同等の扉厚40㎜で浸水高さ3m※2までの水圧に耐える強度を有している。
  3. 電気錠にもオプション対応可能で入退室管理もできる。
    一般的なドアにも使用されるレバーハンドルを採用。
    オプションで電気錠も選定可能で、入退室管理が求められる場所でも有用に活用できる。

 
 

特定防火設備(例示仕様)に対応

サムターン錠
サムターン錠
(止水機能付き)

シリンダー錠
ドアクローザー
ドアクローザー

  

 

製品名 セルフタイト防水ドア3
型式 HWT-3A
扉の開き方 片開き
浸水防止性能 ※1 0.001㎥/h・㎡以下
設定浸水高さ ※2 3メートル以下
有効開口寸法 〈 幅 〉 600~900mm 〈 高さ 〉 1800~2100mm
重量 約180 ㎏(有効開口寸法 900 × 2000 ㎜の場合)
特定防火設備にも対応 ※3 インフラ施設やオフィスビルなどに最適

 
※1 性能値は全て比重1.0(真水)・静水圧時の浸水高さ0.3~3mにおける数値。浸水高さ0.3m未満の場合は1時間当たり0.0005㎥未満の漏水が認められる(標準有効開口寸法の場合)。
JIS A 4716 浸水防止性能等級:Ws-6等級相当。
JSTM 浸水防止ドアの浸水防止性能基準: HWL-5等級相当。
※2 性能値は全て比重1.0(真水)・静水圧時の数値。
※3 本製品は常時閉鎖式の特定防火設備(例示仕様)に沿った構造。
性能が該当しない場合も、問い合わせ可。

 
 

ハンドルタイト防水ドア(HWT-5M、10M、30M)

  1. 高い浸水防止性能を発揮
    HWT-5M、HWT-10Mは両開きタイプも用意しており、全ての製品でJIS Ws-6等級・JSTM HWL-5等級相当の最高クラスの浸水防止性能を備えている。
  2. 高い耐水圧性能
    30m以下の浸水に対応した製品もラインナップ。
  3. 導入後のフォロー
    導入後も全国に展開する営業網で柔軟に対応。

 
 

浸水時のイメージ(断面図)

製品名 ハンドルタイト防水ドア 5
型式 HWT-5M-S/W
扉の開き方 片開き・両開き
外観イメージ
浸水防止性能※4 0.001 ㎥ /h・㎡以下
設定浸水高さ※5 5m以下
有効 開口寸法
(目安)
横幅 片開き
両開き

600
1,300

1,300mm
2,600mm
高さ 片開き
両開き

1,800
1,800

2,900mm
2,900mm
製品名 ハンドルタイト防水ドア 10
型式 HWT-10M-S/W
扉の開き方 片開き・両開き
外観イメージ
浸水防止性能※4 0.001 ㎥ /h・㎡以下
設定浸水高さ※5 10m以下
有効 開口寸法
(目安)
横幅 片開き
両開き

600
1,300

1,300mm
2,600mm
高さ 片開き
両開き

1,800
1,800

2,900mm
2,900mm
製品名 ハンドルタイト防水ドア 30
型式 HWT-30M-S
扉の開き方 片開き
外観イメージ
浸水防止性能※4 0.001 ㎥ /h・㎡以下
設定浸水高さ※5 30m以下
有効 開口寸法
(目安)
横幅 900 ~ 1,200mm
高さ 1,200 ~ 2,900mm

 
 

実績や用途

インフラ施設、オフィスビルなど多岐にわたって導入実績があり、国土強靭化計画(3か年緊急対策)や津波対策での納入実績もある。
東日本大震災では、低水位でも高い水圧となり多くの建物に被害が出たと言われており、河川氾濫時も同様の事が考えられ、計画段階で裕度を持った製品選定を推奨。
性能が該当しない製品に関する不明な点は営業担当者またはホームページより相談可。

 

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住所 〒 103-8314 東京都中央区日本橋室町2-1-1 日本橋三井タワー14F TEL 03-3270-4388 FAX 03-3270-4398
HP https://www.kumahira.co.jp/

最終更新日:2024-04-30

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