製品情報
山留工事において高強度の切梁材であるヒロセツインビーム(2H-390×300×10×16:SM490YA)を配置した土留め支保工である。H形鋼を2本組み合せた座屈性能の高い、切梁に特化した支保工材であり、ロングスパンに対応することで、中間杭を削減でき、仮設・掘削・躯体構築の工期短縮が可能となる工法である。
仮設・桟橋工|ヒロセ工事用仮桟橋シリーズ HiDoレス工法®/勘トリイ®工法 |
その他|ヒロセ外部公開システムシリーズ 山留計画支援システム/仮橋工法比較システム |
最終更新日:2025-02-06
更新日:2025年6月15日 集権期間:2025年4月1日~2025年6月14日 ※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。