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ハーフマイト工法(無発破工法《静的破砕剤》 割る方向が確定できる割岩工法)|株式会社神島組

ハーフマイト工法の写真

岩盤掘削工事およびコンクリート取壊し工において無振動・無騒音で破砕する半割り鋼材と静的破砕剤を組み合わせた工法であり、防音型クローラドリル「静マル君」で削孔し、半割り鋼材を挿入後、静的破砕剤を充填・養生を行って破砕する。静的破砕剤のみでは周囲に破砕力が分散していたが、半割り鋼材を入れることにより、破砕力を任意の方向に集中させることができることから、破砕方向をある程度まで操作することができる。また、半割鋼材を入れることにより薬液量は半分になるが分散していた力を1方向に集中させるため大きな破砕力が発生する。

カテゴリ掘削工
NETIS登録番号:KK-170057-A

類似技術に対する優位性

新規性 半割り鋼材と静的破砕剤を組合わせたことにより破砕力をコントロールでき、無振動・無騒音での破砕・掘削が可能である。事前の削孔については防音型クローラドリル「静マル君」で施工することを標準としている。
品質性 高い破砕力と半割り鋼材により破砕方向を制御できるので向上する。
経済性 2025年現在では従来の静的破砕剤(機械施工)による岩破砕と比較して 24.13%向上する。
施工性・工期短縮 2025年現在は従来の工法と比較して10.89%向上する。従来技術の1日当たりの破砕量は53.5m3/日、本技術の1日当たりの破砕量は76.3m2/日である。
耐久性・長寿命 -
維持管理 損耗・摩耗により交換が必要な資材は定期的に交換すること。
環境性 従来の削孔は標準クローラードリルを使用しているため、機械から20mで100db以上である。本技術の削孔「静マル君」は機械から10mで騒音規制値の83dBであるため、周辺環境に配慮した工法である。
CO2削減量 工期が短縮できるため、19.03%削減が可能。
施工の安全性 同程度。
特許、審査証明など 特許番号 第5945681号
施工実績 民間工事 1件
適用範囲 ・進入路幅4.0m以上・進入路勾配30度以下・作業ヤード幅7m以上・作業ヤード延長30m以上・作業ヤードの勾配10%以下・ベンチの高さ1.0m以上。

株式会社神島組

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TEL0798-65-0121
FAX0798-64-1838
HPhttps://kamishimagumi.co.jp/

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最終更新日:2026-01-13

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更新日:2026年2月3日 集権期間:2025年12月1日~2026年2月2日 ※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

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