製品情報

スーパー段割工法(掘削高3.5m、超大型の油圧式セリ矢)|株式会社神島組

スーパー段割工法の写真

ウィング(羽)に突起を設けまた大きな破砕力(35,000t)により、底部の割れ残り(残った場合、徐々にベンチが低くなる)が減少し、割岩工法で最重要なベンチの高さが保たれ破砕することができる。超大型油圧式セリ矢のウィング(羽) に、突起の効果により水平にも破砕して岩砕が競り合い、2次破砕の発生量を低減できる。硬質な岩盤(硬岩、硬岩II)の場合に発生する大割れした岩塊が減少し、小割の作業の軽減が図られる。スーパー段割工法は大きな破砕力(35,000t)により、日当たり破砕量が増加し工期短縮が図れる。従来は大規模掘削では大型ブレーカを使用する場合、中硬岩の場合破砕量(45m3/日)が少ないのため多数の大型ブレーカで破砕が必要であったが、本技術は1班で約6倍(266m3/日)であるため少数の重機で大量の破砕が可能となった。割岩時、本技術自体は無振動・無騒音であり周辺環境や作業環境に配慮した技術である。

カテゴリ掘削工
NETIS登録番号:TH-250033-A

類似技術に対する優位性

新規性 岩盤を引裂く力は楔の効果により35,000t。セリ矢のウィング(羽) の突起の効果により水平にも破砕して岩砕が競り合い2次破砕の発生量を低減でき小割の作業の軽減が期待できる。
経済性 本技術の使用重機が大きくなっており、超大型油圧式セリ矢により破砕、削孔作業を行うため、コストが低下した。
施工性・工期短縮 向上する。日当たり施工量がアップするため短縮する(中硬岩で266m3/日)。
環境性 機械より10m地点で、本技術の削孔時の騒音は84.8dB、振動51.9dB、破砕時は無振動無騒音、従来技術は騒音106.5dB、振動85dBのため周辺環境への影響は少ない。
特許、審査証明など 特許番号 第7400175号
施工実績 向上する。本技術は岩盤を引っ張りで破砕するため、従来技術の打撃による圧縮破壊より跳石等は少ない。
適用範囲 中硬岩~硬岩IIの岩盤破砕に対応。施工量は3,000m3以上標準とする。規模は幅員24m・延長50m以上が標準。地域に制限無し。特に効果の高い適用範囲:大規模な岩盤掘削工事。

株式会社神島組

このメーカーの製品一覧 >

住所〒662-0832 兵庫県西宮市甲風園3-9-5
TEL0798-65-0121
FAX0798-64-1838
HPhttps://kamishimagumi.co.jp/

上記の内容は、登録企業・団体からの申請に基づき掲載しております。

最終更新日:2026-04-20

「掘削工」の製品ランキング

上記全てをメーカーに問い合わせる

更新日:2026年4月22日 集権期間:2026年2月1日~2026年4月21日 ※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

「掘削工」の新着電子カタログ

TOP