• 建設資材を探す
  • 電子カタログを探す

仮設・桟橋工|NETIS登録技術

NETISは、New Technology Information System(新技術情報提供システム)の略称で、国土交通省が運用している新技術に関わる情報を共有および提供するためのデータベースです。
●NETIS登録番号による識別について
・評価情報が掲載されていない技術:登録番号の未尾(-A)
・継続調育等の対象となった技術:登録番号の末尾(-VR)
・継続調査等の対象としない技術:登録番号の末尾(-VE)
申請情報:登録申請を受理した技術について、登録申請書類に記載されている技術的事項および経済性に関わる情報等の技術開発者の申請情報を指します。
評価情報:各地方整備局等の新技術活用評価会議等による事前署査、事後評価結果に関する情報等を指します。

※本サイトでは、経済調査会の独自調査で得られたNETIS登録技術の概要を掲載し、申請情報並びに評価情報については掲載しておりません。
※本サイトにおいて、NETIS登録番号の頭に”(旧)”が記載されているものは、NETIS掲載期間が終了した技術です。
※工種分類など、NETISに登録されているデータとは異なる場合があります。

検索結果一覧 8件中 1-8件を表示

ヒロセ工事用仮桟橋シリーズ『HiDoレス工法』

HiDoレス工法の詳細

ヒロセ株式会社

カテゴリ:仮設・桟橋工

「HiDoレス工法□(ハイドレス工法)」は、長スパン対応仮桟橋「G桟橋□/高強度材質SM490Y/KT-120094-VE(掲載期間終了)」と導枠を兼用した専用受桁を先行一括架設し、同時に鋼管...

即結管べえを用いた仮桟橋の上・下部工一括架設『勘トリイ工法』

勘トリイ工法の詳細

ヒロセ株式会社

カテゴリ:仮設・桟橋工

「勘トリイ工法」は、日本製鉄(株)と共同で開発した、鋼管を用いた仮設用の機械式継手(即結管べえ)を使用することで、下杭の支持杭打設時の施工誤差を吸収でき、上杭を含む下部工を地組し一括架設する工...

仮設構造物を構築する袋体積層工法『BUウォール工法』

BUウォール工法の詳細

前田工繊株式会社

  • NETIS

カテゴリ:仮設・桟橋工

「BUウォール工法」は中詰め材を充填した袋体を積層し、仮設の土留め構造物や路体構造物を構築する工法で、従来は仮桟橋工で対応していた。本技術の活用により、杭の打込みを必要とせず、軽量で運搬が容易...

『スパイダー工法』

スパイダー工法の詳細

スパイダー工法協会

カテゴリ:仮設・桟橋工

仮桟橋を架設・撤去する場合、従来工法では支持杭に足場を設置する必要があるため、膨大な手間がかかっていた。さらに落下事故の危険が非常に高く、安全性の面でも不安があった。スパイダー工法は、電動ゴン...

『パラミックス工法』

パラミックス工法の詳細

パラミックス工法協会

カテゴリ:仮設・桟橋工

パラミックスとは、仮設桟橋構築に必要な支持杭を地表面付近で打ち止め、上部杭と桁材等を地組パネル化したものを取り付ける工法である。これにより、従来では地表面から相当な高さの支持杭の突出による品質...

長尺橋梁架設工法『ピン接続SqC長尺橋梁工法』

ピン接続SqC長尺橋梁工法の詳細

株式会社高知丸高

カテゴリ:仮設・桟橋工

「ピン接続SqC長尺橋梁工法」は、SqCピア工法の工期・工費の大幅な削減を実現するものである。橋梁架設高橋脚においては、橋脚と橋梁の工期・工費の比率は橋脚70%、上部工30%となる。橋脚の比率...

挟締金具『リキマン』

リキマンの詳細

リキマン工法は溶接やボルトに代わり、重仮設構造物を天候に大きく左右されるこ...

> 製品の詳細を見る

1

仮設・桟橋工の人気電子カタログ

仮設・桟橋工の新着電子カタログ