タキロンシーアイシビル株式会社
カテゴリ:法面工
イタドリ根っ止は、道路、河川堤防などの法面に、樹脂製ネットを杭での固定によって敷設することで、イタドリなどネットの隙間より大きい植物の生育を抑制する。対して、芝生などネットの隙間より小さい植物...
株式会社ホーシン
カテゴリ:矢板工
アルミギア式サポート(スーパーSSジャッキ)は、ギアとネジを組み合わせる構造により、ネジを回転させて簡単に伸縮可能なサポート。埋設工事、構造物基礎補強工事、耐震補強工事など小規模開削工事の仮設...
株式会社ホーシン
カテゴリ:矢板工
ホーシンのアルミギア式サポート(スーパーSS ジャッキ)は、地上からの設置・撤去が簡単に行え、厚生労働省が土砂崩壊災害を防止するためのガイドラインとして策定した土止め先行工法に準拠した安全かつ...
株式会社エヌ・エス・ピー
カテゴリ:仮設材設置撤去工
「四面梁4型腹起し 480-700(NETIS登録名:水圧四面梁)」は、矢板設計の開削工事で使用する効率的な土留機材である。内蔵された切梁材により、四面(四方向)同時に土留を設置できる。この手...
株式会社エヌ・エス・ピー
カテゴリ:仮設材設置撤去工
「大口径長尺管埋設用簡易土留シリーズ」は切梁のスイング機構を付加したことにより、ユニット式の土留材でも大口径長尺管を水平に吊り降ろすことができ、従来の矢板打込み工法では現場内転用の度に土留材の...
株式会社ホーシン
カテゴリ:仮設材設置撤去工
「つっぱり名人」は、掘削工事用の四面土留。従来技術である鋼製山留め材(H型鋼の腹起しと切梁の組み合わせ)と異なり、四隅をピンで連結するだけで支保工材を設置できるため作業効率が向上し、工期短縮を...
積水化学工業株式会社
カテゴリ:仮設・桟橋工
従来、田畑・水田などでにおける土木工事では、山砂・砕石・枕木等と鉄板を組み合わせて仮設道路を構築していたが、工期が長くなるにつれて盛り土に使用した砕石などを撤去後の原状復帰や、廃材の廃棄処理、...
一般社団法人日本パルスレーザー振興協会
カテゴリ:道路付属物塗替工
「JPL工法」は、橋梁等の素地調整工程において、高パワーのパルスレーザー照射および集塵システムを用いることにより塗膜・錆を除去する技術。従来のブラスト工法による素地調整と異なり、騒音や粉塵の発...
AT工法研究会
カテゴリ:橋梁補修補強工
AT-P工法(河川構造物補強工法)は、RC 巻立て工法など従来のポリマーセメントモルタル巻立て工法に比べて、補強部巻立て厚を抑えた(最小30㎜)耐震補強工法である。 従来は既設躯体周囲に設置...
AT工法研究会
カテゴリ:橋梁補修補強工
AT-P工法(橋脚補修工法)は、補強筋外側配置のRC 巻立て工法や従来のPCM 巻立て工法に比べて、補強部巻立て厚を極度に抑えた(最小34㎜)橋脚耐震補強工法。 従来は既設橋脚躯体周囲に設置...
株式会社ワイビーエム
カテゴリ:施工管理
Y-Navi(ワイ・ナビ)は、施工履歴データを用いた出来形管理要領(固結工(スラリー撹拌工)編)に準拠したICT施工管理システムである。ICT地盤改良工に求められる事前計画、杭芯位置誘導、施工...
簡易吹付法枠協会
カテゴリ:法面工
ソイルクリート工法は、複雑な型枠に代えて簡易な組立枠(ガッテンダー)を設置した後配筋し、地山にモルタルを直接吹付して施工する現場打法枠と植生基材を併用する簡易吹付法枠工法である。本工法は、法枠...
東興ジオテック株式会社
カテゴリ:法面工
老朽化した既設モルタル・コンクリート吹付面を、はつり撤去することなく補修・補強する工法。産業廃棄物の排出抑制減CO□排出量を最大21%削減できる環境に配慮した低炭素型で、地山の風化状態に応じた...
東興ジオテック株式会社
カテゴリ:法面緑化工
エコストライプ工法は、法面にあえて非面的な施工を行うことにより、人為的に周辺植物の侵入領域となるギャップ(gap:植物が自然侵入できる空隙のこと)を作り出して植物の自然侵入を促進させる緑化工法...
ピックアップメーカー