ホーム > 新製品・業界ニュース > 建設ソフト、IT関連 > 建築系 > 燈、TSUCHIYAと構造計算ソフト「SS7」連携システム「構造設計支援ツール」を共同開発

燈株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO:野呂 侑希)は、TSUCHIYA株式会社(本社:岐阜県大垣市、代表取締役会長兼社長:土屋智義)と共同で、建築の構造計算ソフト「SS7」への入力プロセスをAIによって自動化する新システム「構造設計支援ツール」を開発した。
 
■新システム「構造設計支援ツール」の概要
「構造設計支援ツール」は、構造計算を行いたいプロジェクトの図面(平面図、断面図)をアップロードするだけで、AIが構造計算に必要な情報を自動で抽出し、構造計算ソフト「SS7」に取り込み可能なデータ形式で出力するシステムである。
 

 
■ポイント

  1. 地域情報(積雪量・風速)の自動入力
    プロジェクトの住所情報を入力するだけで、AIが構造計算に必要な地域ごとの垂直積雪量や基準風速を自動で探索し、システムに反映する。
  2. 図面からの高精度な情報抽出(断面図・平面図)
    AIが図面のレイヤー情報を解析し、利用者が「柱」「通り芯」「梁」といった情報を設定するだけで、階高、符号、スパン長、部材(外壁、床、柱など)の配置情報を自動取得する。
  3. 構造計算ソフト「SS7」へのシームレスな連携
    抽出した情報を、構造計算ソフト「SS7」に取り込み可能なデータ形式(エクセル形式)で自動生成。
    これにより、手入力によるミスを削減し、データ連携をスムーズにする。

 
 
 
■問い合わせ先
燈株式会社
https://akariinc.co.jp/

最終更新日:2026-01-22

 

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