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「マンホール鉄蓋円形交換工法 GーGRIP工法|マンホールふた取替工|G-GRIP株式会社」の資料請求はこちらから
「G-GRIP工法」は、上下水道・通信・電力マンホールのサイズに合わせた円形カッターでアスファルトを切断し、新しく鉄蓋を交換後、強度・耐久性のあるGコンクリート(特殊樹脂コンクリート)で舗装を復旧する工法である。
バックホウに円形カッター装置を搭載することで細かな移動ができ、アスファルト舗装版の切断深度は最大50㎝まで可能。
2021年3月、日本下水道機構の建設技術審査証明を取得。
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最終更新日:2024-05-22