
GHK-Ⅱ環境浄化用(大規模浄化向け・濃縮液)

GHK-Ⅱ環境浄化用(小規模汚染向け・粉体)

施工事例:注入状況
概要
環境浄化用微生物製剤「GHK-Ⅱ」は土壌や地下水の環境汚染浄化用の微生物製剤。
対象は油やベンゼンで、日本国内から採取した高い油分解能力を有した独自の微生物濃縮液である。
バイオオーグメンテーション技術として目的の汚染物質に対して、分解能力を有した微生物を外部培養して汚染箇所に添加する方法である。
原位置浄化のため、汚染土壌の運搬処分の必要がなく、環境・社会コストの削減を見込める。
本技術の微生物は国内産のため、生態系への影響が少ない。
●経済産業省・環境省「バイオレメディエーション利用指針」適合技術
●経済産業省:2010314製第26号
●環境省:環水大総発第1304091号
特長
- 分解能力を持った微生物を添加するため、確実な効果を発揮し、浄化期間の短縮に寄与する。
- 微生物の力で油やベンゼンを分解するため、低エネルギー消費である。
- その場で汚染を分解除去するため、産業廃棄物発生がなく汚染土運搬も必要ない。
- 高額な汚染土壌処分費が不要であり、建屋の解体も不要なため、浄化費用の低減が可能。
浄化事例

営業中ガソリンスタンド

地下タンク撤去跡

港湾浚渫土

高速道路ローリー事故処理

水田流出油処理

土壌汚染調査(ガス調査)
浄化技術
- バイオアドバンテージ工法
概要:汚染範囲に対してボーリングにより削孔、削孔部に注入管を挿入し 微生物製剤や微生物活性剤を注入し浄化する。
土壌中に微生物を注入するため、汚染土壌の掘削が不要で、揮発性成分が大気中に拡散する心配がない。
特長:1.油分解微生物の添加により短期間浄化可能
2.汚染箇所へのピンポイント注入で確実な浄化
3.建築物の解体不要。
営業しながらの浄化が可能
4.掘削不要で深い汚染に効果を発揮
5.大気拡散や臭気発生の心配なし

営業・操業中の場合/汚染が深い場合に最適
- ランドファーミング法
概要:汚染土壌にゲイト微生物と微生物に必要な活性剤などを散布しながら、重機で混合撹拌する。
より確実に汚染土壌に微生物を添加することができるため、より短期間での浄化が達成できる。
特長:1.地表での撹拌で、確実に微生物を混合
2.浅くて広い汚染に効果を発揮
3.再撹拌による維持管理が容易

更地の場合/汚染が浅く広い場合に最適