検索結果一覧

「外構資材」でよく見られている電子カタログ

上記全てを資料請求する

外構資材|電子カタログ

9件中 1-9件を表示

サンヨー防球ネット/サンヨーバックネット|山陽建工株式会社

山陽建工株式会社

カテゴリー: 外構資材

弾力性があり錆びにも強い「SKポール」と、耐久性に優れた「SKネット」で構成される防球ネット・バックネットである。

デザインフェンス|朝日UNユニフェンス/朝日ARアルフェンス|朝日スチール工業株式会社

UN(ユニ)フェンス(A型) UN-A1500L‐50

朝日スチール工業株式会社

カテゴリー: 外構資材

品質で選べば朝日フェンスといわれる、朝日フェンスの代表的な存在のフェンスであるUN(ユニ)フェンス。 胴縁・パネル一体構造を世に送り出したオリジナリティーに加え、他と一線を画す品質の高さを持つ。

ネットフェンス|Jブラインド/J-PETフェンス|JFE建材株式会社

「Jブラインド」「J- PET フェンス」ともにSDGs、カーボンニュートラル対応製品

JFE建材株式会社

  • NETIS

カテゴリー: 外構資材

「Jブラインド」は超軽量パネル、片側施工が可能な新型目かくしフェンスである。

フェンス用付属資材|フェンスウォール フラット|都建材工業株式会社

施工例(土留め)

都建材工業株式会社

  • NETIS

カテゴリー: 外構資材

土圧のかかる(土留めとして使用する)場所において、コンクリート柱と土圧板を組み合わせて設置するプレキャスト製のフェンス用基礎。

屋上・壁面緑化用資材|屋上や屋根の緑化に最適な薄層緑化基盤マット T.K植栽マット|株式会社丹勝

T.K植栽マット

株式会社丹勝

カテゴリー: 外構資材

「T.K植栽マット」は、屋上緑化工法で使用される薄層緑化基盤マットである。 ポリエステル製の不織布ラッセルネットで、人工軽量土壌を包んだマットタイプの植物生育基盤。 土の代わりに使用するだけ...

自転車駐輪場ラック|垂直2段式サイクルラック|株式会社OSS

納入事例

株式会社OSS

カテゴリー: 外構資材

株式会社OSSは、垂直2段式サイクルラックの専業メーカーであり、高い保管効率性と安全性、機能性を備えた製品を提供している。 垂直2段式サイクルラックは垂直上段ラックと下段のスライドラックの組み...

自転車駐輪場上屋|駐輪場屋根 サイクルロビー®/ソーラーサイクルロビー/自転車ラック|株式会社ダイケン

ソーラーサイクルロビー CY-PVH型

株式会社ダイケン

カテゴリー: 外構資材

「サイクルロビー」は、あらゆるシーンに対応できる豊富なラインアップを揃えた自転車駐輪場上屋。設置条件や、場所のイメージに合った製品を選択することができる。

車止め|UDGユニバーサルデザインゲート|株式会社サンポール

UDGの組み合わせ例

株式会社サンポール

カテゴリー: 外構資材

違法バイクを阻止し、公園利用者の安全を守るため、1980年代後半、当時の東京都公園課/東京都心身障害者福祉センター/東京都補装具研究所との共同開発により、車いすゲート第一号を都立和田堀公園に納入。

野球場用バックネット「ハンガー式バックネット」|JFE建材株式会社

ハンガー式バックネット

JFE建材株式会社

カテゴリー: 外構資材

多様化する野球場のニーズに応える3製品を展開。グランドタイプ(支柱支持型):スタンドとは独立したシンプルな構造で、学校や野 球練習場、小規模スタンドの野球場に最適。

    1

    「建築資材」の他のカテゴリー

    車止めとは

    <資材の概要>
    車道と歩道を分離したり、エントランスや公園などに車(自転車を含む)が進入するのを防ぐ目的などで使用される。また、車椅子対応のユニバーサルタイプなど用途、目的に応じて様々なものがある。

    <資材の種類・規格>
    1.形状による分類
    ①ピラー型(柱状):フックの有無
    ②横型:横桟の有無
    設置方法による分類
    ①固 定 式…敷地に固定される。
    ②取り外し式…車両が一時的に出入り可能となる。盗難防止のため、南京錠付が一般的。
    素材による分類
    スチール、ステンレス、鋳鉄、アルミ合金、天然石、コンクリート(擬石)、樹脂(再生ゴム)等

    <資材の特徴>
     一般品は、大きさ(径、幅、高さ)や形状、設置方法の組み合わせにより規格の種類が多い。また、メーカー各社のオリジナル商品は、照明装置を内蔵した自発光タイプや標示板、反射テープ、デリネーターを付けて機能性を高めたものの他に、天然石や擬石など意匠性を求めたものなど、多彩である。

    自転車駐輪場上屋とは

    <資材の概要>
    自転車やバイク等を収納するための柱と屋根から構成される簡易な建築物。柱と屋根だけのもの、腰壁のついたものなどがある。

    <資材の種類・規格>
    柱は丸(角)型鋼管が多く、4隅に柱があるのがほとんどだが、片側支持タイプのものもある。屋根はカラー鉄板が多いが、ポリカーボネート製もある。腰壁は柱の半分程度の高さまでが一般的だが、2段壁といって屋根の際までの高さのものもある。
     屋根は自然に雨が流れるような片流れタイプが多い。雨樋を付けたり、照明を付けたりする場合もある。片流れタイプを背中合わせにした背合わせタイプもある。雪の少ない地区の一般地用と積雪地向けの積雪地用がある。

    <資材の特徴>
     間口は基本棟で2m45cm~2m80mが多く、5台から7台程度収納できる。これに追加棟を継ぎ足すことによって多くの自転車の収納が可能になる。積雪地では屋根に積もった雪の荷重がかかるため、積雪地用、豪雪地用を選定する必要がある。

    <業界・団体>
    一般社団法人日本エクステリア工業会

    自転車駐輪場ラックとは

    <資材の概要>
     自転車を立てたまま倒れないように効率的に収納する設備。駐輪場上屋などに併設する場合が多い。ラックと呼んだり、スタンドと呼んだりするが、両者の区別は必ずしも明確ではない。

    <資材の種類・規格>
     2本の棒状の鋼材を曲げた間に前輪を固定するだけの簡単な形式のものと、レール状の条鋼の上に自転車全体を置く形式のものとがある。平置き式が多いが、収納スペースを有効に活用するため、上下2段式のものもある。平置きは、横一列に並べる単列タイプと自転車を向かい合わせに並べる複列タイプがある。

    <資材の特徴>
     メーカーによって形状が異なるなどオリジナル性が高い。また、メーカーにより、自転車1台当たりや複数台のセット(基)当たりで価格設定されており注意が必要である。

    外構資材の人気電子カタログ

    外構資材の新着電子カタログ

    TOP