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「ノンセパ+EPSによるコンクリート橋脚合理化施工法」は、コンクリート中空橋脚について、外型枠はノンセパ型枠、中空部はEPS工法を用いた合理化施工技術であり、従来技術はセパ型枠を用いた施工で対応していた。本工法の活用により、セパレーター、内型枠、内足場が不要で、工程を短縮し、施工性、安全性が向上する。
最終更新日:2025-11-10
更新日:2025年12月16日 集権期間:2025年10月1日~2025年12月15日 ※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。