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塩分センサ(塩化物イオン量測定器)|株式会社ケミカル工事

塩分センサの写真

「塩分センサ」は、コンクリート中の塩化物イオン量を現場で計測する調査技術で、従来は現地でサンプリングした試料を試験室等に持ち帰りJIS法で行っていた。塩分センサの活用により、測定精度をほぼ維持しながら、迅速な調査が可能なため工程短縮となる。

カテゴリ試験・測定機器

電子カタログ概要

コンクリート中の塩化物イオン(Cl-)量の試験方法として、JIS A 1154が規格化されているが、この試験方法は試験室での計測が前提となり、所定の試料調整および測定装置を必要とするため時間と手間を要する。 近年では、簡易な測定方法として、ポータブル電量滴定法やポータブル蛍光X線分析法を用いた測定方法が多くなってきているが、現地で誰でも簡易に測定できる調査手法は確立されていないのが現状である...

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類似技術に対する優位性

新規性 塩化物イオン量の測定方法として、従来技術は試料採取型だが、塩分センサは現場測定型である。
品質性 塩分センサ抽出法は、JIS A 1154記載の電位差滴定法と同程度の精度である。
経済性 塩分センサの単価は、従来技術の単価より1/3程度である。
施工性・工期短縮 塩分センサは、ドリル削孔粉の採取後に常温水を用いた塩分抽出を採用しており、従来技術より作業性に優れ、工期も短縮できる。
耐久性・長寿命 塩分センサは、ポリメチルペンテン製の管に設置した銀線の先端に塩化銀の被膜を施している銀塩化銀電極であり、塩化銀の被膜が消耗するまでの約1年間使用可能である。
景観・美観性 非破壊または微破壊で塩分測定ができ、コンクリート構造物の景観を損なう影響は少ない。
特許、審査証明など 特許第6618212号、橋梁点検技術支援性能カタログ(BR030075-V0125)、土木学会技術評価制度認定
施工実績 令和6年度中国地整浜田河川国道事務所の定期点検業務、令和6年度東北地整秋田河川国道事務所発注の秋田県内橋梁(溝橋)診断業務、その他16件

株式会社ケミカル工事

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TEL052-400-1990
FAX052-400-1992
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最終更新日:2026-01-13

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更新日:2026年2月1日 集権期間:2025年12月1日~2026年1月31日 ※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

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