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「地すべり・液状化対策工法 レジェンドパイプ工法|排水構造物工|レジェンドパイプ工法協会」のメーカーへの問い合わせはこちらから
地すべりや液状化現象を抑制する効果的な方法は、地下水位を下げ、水による影響を排除することである。
レジェンドパイプ工法は、推進工法により深い箇所にスピーディーに排水パイプを設置し、効率的に地下水位を下げ、地すべりおよび液状化現象を抑制する。
令和2年4月~令和7年3月までの施工実績は約9,200m。
2018年9月の北海道胆振東部地震による液状化被害を受けた北海道北広島市大曲地区で2020年6月から施工。
次いで札幌市清田区・豊平区を、また北海道厚真町では地すべり対策として約7㎞を完工。
さらに、熊本地震(2016年4月)では熊本市近見地区で約2㎞を施工。
その他、東京都豊洲、新潟県南魚沼市なども施工し、2024年度末時点で累計施工延長は約9.2㎞。
2024 年元日の能登半島地震では、北陸地方の沿岸部で多数の液状化被害が発生。
石川県(金沢市、内灘町、かほく市、羽咋市)、富山県(射水市、高岡市、氷見市、富山市)、新潟県(新潟市)にて地下水低下工法による液状化対策が検討されている。
中でも金沢市粟崎地区では、いち早く本工法での液状化対策が開始され、射水市、高岡市、かほく市、内灘町、羽咋市においても本工法による実証実験が始まっている。
本工法による液状化対策は、発災後の復興事業で極めて有効であるが、地盤条件や地下水位から液状化危険地域が特定されつつある現在では、液状化を未然に防ぐための「事前対策」こそが、より効果的な取り組みといえる。
具体的な活動として「建築物液状化対策促進東京コンソーシアム(共同事業体)」の会議やイベントに積極的に参加。
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