積算資料公表価格版
機械式継手
『スクリュープレート』
カテゴリ:機械式継手
掲載誌:積算資料公表価格版2025年4月号 p.2
「スクリュープレート工法」はねじ節鉄筋の端部に定着金物を取り付け、グラウトにより固定しコンクリート中に定着させる工法である。コンクリート中に鉄筋を定着させるために設けられた標準フックを特殊な定...
規格 | 単位 | 公表価格(税別) |
---|---|---|
呼び径D19 定着板のみ | 個 | 1,030円 |
呼び径D22 定着板のみ | 個 | 1,150円 |
呼び径D25 定着板のみ | 個 | 1,290円 |
呼び径D29 定着板のみ | 個 | 1,900円 |
呼び径D32 定着板のみ | 個 | 2,670円 |
呼び径D35 定着板のみ | 個 | 3,790円 |
呼び径D38 定着板のみ | 個 | 4,550円 |
呼び径D41 定着板のみ | 個 | 5,540円 |
『EG定着板』
- NETIS
カテゴリ:機械式継手
掲載誌:積算資料公表価格版2025年4月号 p.3
端部に摩擦接合されたネジに円形定着板を手で締め込むだけの定着板。折曲げ標準フックと同等以上の定着性能を持ちすっきりした柱梁接合部の締まりを実現する。鉄筋とネジ・カプラーを摩擦圧接接合しており、...
規格 | 単位 | 公表価格(税別) |
---|---|---|
呼び径EG-TD16 SD295,SD345,SD390,SD490 定着ネジ1定着板1含む | セット | 970円 |
呼び径EG-TD19 SD295,SD345,SD390,SD490 定着ネジ1定着板1含む | セット | 1,060円 |
呼び径EG-TD22 SD295,SD345,SD390,SD490 定着ネジ1定着板1含む | セット | 1,280円 |
呼び径EG-TD25 SD295,SD345,SD390,SD490 定着ネジ1定着板1含む | セット | 1,550円 |
呼び径EG-TD29 SD295,SD345,SD390,SD490 定着ネジ1定着板1含む | セット | 1,840円 |
呼び径EG-TD32 SD295,SD345,SD390,SD490 定着ネジ1定着板1含む | セット | 2,380円 |
呼び径EG-TD35 SD295,SD345,SD390,SD490 定着ネジ1定着板1含む | セット | 3,290円 |
呼び径EG-TD38 SD295,SD345,SD390,SD490 定着ネジ1定着板1含む | セット | 4,010円 |
呼び径EG-TD41 SD295,SD345,SD390,SD490 定着ネジ1定着板1含む | セット | 4,740円 |
『プレートナット』
掲載誌:積算資料公表価格版2025年4月号 p.3
柱・梁の納まり部を簡素化。定着強度はアンカー筋と同等以上。複雑なアンカー筋...
規格 | 単位 | 公表価格(税別) |
---|---|---|
呼び径D16 定着向 | 個 | 910円 |
呼び径D19 定着向 | 個 | 1,030円 |
呼び径D22 定着向 | 個 | 1,150円 |
呼び径D25 定着向 | 個 | 1,290円 |
呼び径D29 定着向 | 個 | 1,900円 |
呼び径D32 定着向 | 個 | 2,670円 |
呼び径D35 定着向 | 個 | 3,790円 |
呼び径D38 定着向 | 個 | 4,550円 |
呼び径D41 定着向 | 個 | 5,540円 |
検索結果一覧 【6件中 1-6件を表示】
1
■積算資料関連頁 2025年4月号28頁
「鋼材・非鉄金属資材・スクラップ」の他のカテゴリ
機械式継手とは
<資材の概要>
機械式継手は、表面をねじ節状に加工した鉄筋などを機械的につなぐための継手材で、鉄筋を圧接や溶接によって接続する代替として使用される。接続の強度を増すためにグラウト材を使用するタイプもある。太径の鉄筋や高強度の鉄筋に使用するケースが多く、また、コンクリートの打継部に使用することも多い。
<資材の種類・規格・特徴>
1.ねじ節鉄筋継手
鉄筋表面の異形形状を熱間圧延でねじ状に成形した異形鉄筋(ねじ節鉄筋)を、内側にねじ加工した金具(カプラー)によって継ぎ合わせる。その後グラウトを充填して固めるタイプと、ナットを締め付けて固定するタイプのものがある。
2.摩擦圧接ネジ継手
ねじ節ではない普通の異形棒鋼用継手で、端部にナット類を摩擦圧接で取り付けて、現場で締め付けて固定するタイプのもの。グラウトを充填して固める必要はない。
3.モルタル充てん継手
異形棒鋼と接続金具(スリーブ)の間に、無収縮モルタルを充填して固定するタイプ。
機械式継手は、表面をねじ節状に加工した鉄筋などを機械的につなぐための継手材で、鉄筋を圧接や溶接によって接続する代替として使用される。接続の強度を増すためにグラウト材を使用するタイプもある。太径の鉄筋や高強度の鉄筋に使用するケースが多く、また、コンクリートの打継部に使用することも多い。
<資材の種類・規格・特徴>
1.ねじ節鉄筋継手
鉄筋表面の異形形状を熱間圧延でねじ状に成形した異形鉄筋(ねじ節鉄筋)を、内側にねじ加工した金具(カプラー)によって継ぎ合わせる。その後グラウトを充填して固めるタイプと、ナットを締め付けて固定するタイプのものがある。
2.摩擦圧接ネジ継手
ねじ節ではない普通の異形棒鋼用継手で、端部にナット類を摩擦圧接で取り付けて、現場で締め付けて固定するタイプのもの。グラウトを充填して固める必要はない。
3.モルタル充てん継手
異形棒鋼と接続金具(スリーブ)の間に、無収縮モルタルを充填して固定するタイプ。
機械式継手の人気電子カタログ
機械式継手の新着電子カタログ
注目製品
− 注意 −
- ”公表価格”とは、通常の取引で「標準価格」「定価」「建値」「設計価格」と呼ばれているメーカー・施工業者の希望販売価格の 総称です。実際の取引においては値引きされることがありますので、ご利用にあたってはご注意ください。
- 価格の適用にあたっては、掲載価格の条件 をご参照ください。
- 公掲載価格の条件、適用範囲等の詳細については、表記のメーカーにお問い合わせください。