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東京地区 市況(現況と見通し)

経済調査会2026年2月上旬調べ。品名規格欄の②③等は調査段階を示します。
調査段階は月刊『積算資料』の「積算資料の見方」(目次12)を参照ください。

北海道地区 | 東北地区 | 関東地区 | 北陸地区 | 中部地区 | 関西地区 | 中国地区 | 四国地区 | 九州地区 | 沖縄地区

再生加熱アスファルト混合物/市況の変動は局地的

全国
先行き、強含みの見通し
 日本アスファルト合材協会調べによる4~12月期における全国の会員工場の出荷量は2418万9442tと前年同期比3.9%の減少となった。
 全国的に自治体発注工事が少なく、出荷は低調。震災復興事業が進む北陸地区で前年同期比11.4%と大幅に増加し、高速道路事業が進む中国地区では前年度をわずかに上回ったものの、その他の地区では軒並み減少し、中でも九州・沖縄地区においては10%程度の大幅減となった。
 販売側は、運搬車両の確保や工場経費の上昇によりコストが増大していることから、価格引き上げを要求。しかし、需要の低迷に加えてストアス価格にも変動要因がみられない状況下では、価格交渉の進捗は局地的なものとなり、9月調査以降に市況変動した県庁所在地は10都市にとどまった。
 足元の運搬車両の確保は厳しさを増しており、販売側は新年度に向けて交渉姿勢を強める構え。需要者側は、工事量が少ない状況での値上げには抵抗しつつも、一部では一定の理解も進んでいるもよう。先行き、強含み。
東京
 東京アスファルト合材協会調べによる4~12月期の製造量は、123万4601tと前年同期比1.2%減。年度末を迎え、自治体や羽田空港向けの工事の出荷は進んでいるものの、民間需要も含めた総需要は低調に推移している。
 価格は、再生密粒度(13)でt当たり1万100円と前月比変わらず。販売側は、運搬車両の確保に伴うコスト増を理由に価格引き上げを求めており、出荷量確保を目的とした安値玉も減少傾向にあることから、交渉は強気で臨む構え。先行き、強含み。

再生加熱アスファルト混合物/価格推移

主要資材の市況 【地区別】

北海道地区 東北地区 関東地区 北陸地区 中部地区 関西地区 中国地区 四国地区 九州地区 沖縄地区
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