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九州地区 市況(現況と見通し)

経済調査会2024年2月上旬調べ。品名規格欄の②③等は調査段階を示します。
調査段階は月刊『積算資料』の「積算資料の見方」(目次12)を参照ください。
【積算資料速報レポート】主要資材の価格動向 【特集】2023年度の資材価格動向を振り返る 資材価格の騰勢一服 ~市況は横ばい局面に移行か~

主要資材の市況・価格推移 【福岡】

品名 規格 単位 税別価格
(前月価格)
前月比 積算資料
掲載頁
異形棒鋼 SD295 D16 ② 100 
(100)
横ばい 24
H形鋼 200×100×5.5×8mm SS400 ② 121 
(121)
横ばい 31
等辺山形鋼 6×50×50mm SS400 ② 124 
(124)
横ばい 33
普通鋼板 厚板 16~25mm 3×6 無規格 ② 138 
(138)
横ばい 41
鉄スクラップ H2 41,500 
(40,500)
上昇 75
セメント 普通ポルトランド(バラ) 15,600 
(15,600)
横ばい 78
生コンクリート 21-18-20(25) m3 19,550 
(19,550)
横ばい 128
コンクリート用砂 荒目(洗い) m3 3,700 
(3,300)
上昇 192
再生クラッシャラン 40~0mm m3 1,800 
(1,800)
横ばい 192
PHCパイル 350×60mm×10m A種 35,500 
(35,500)
横ばい 211
コンクリート型枠用合板 無塗装品ラワン 12×900×1800mm 1,840 
(1,840)
横ばい 217
バタ角 杉 4.0m×10×10cm m3 52,000 
(52,000)
横ばい 237
杉正角材(KD) 3.0m×10.5×10.5cm 特1等 m3 84,000 
(84,000)
横ばい 241
米松平角材(KD) 4.0m×10.5(12)×15~24cm 特1等 m3 101,000 
(101,000)
横ばい 241
軽油 ローリー KL 122,500 
(125,000)
下降 259
ガソリン スタンド レギュラー L 156 
(157)
下降 259
再生加熱アスファルト混合物 再生密粒度 (13) 10,600 
(10,600)
横ばい 324
ストレートアスファルト 針入度 60~80 ローリー 105,000 
(107,000)
下降 330
ヒューム管 外圧管 B形1種 300×30×2000mm 12,700 
(12,700)
横ばい 448
ビル用アルミサッシ 引違い窓70mm 1400×1200mm 15,900 
(15,900)
横ばい 595
板ガラス フロート板ガラス FL5 5mm 2.18m2以下 特寸 m2 2,360 
(2,360)
横ばい 605
ラワン合板 2類(タイプⅡ) 2.5×910×1820mm F☆☆☆☆ 1,010 
(1,010)
横ばい 615
IV電線 600V 単線2.0mm ③ m 54.3 
(54.3)
横ばい 649
CVケーブル 600V 3心38mm2 m 1,866 
(1,866)
横ばい 653
配管用炭素鋼鋼管 白管ねじなし SGP 25A ③ 3,120 
(3,120)
横ばい 771
硬質ポリ塩化ビニル管 一般管(VP) 呼び径50mm ③ 1,770 
(1,770)
横ばい 813

福岡/異形棒鋼/目先、横ばい推移

 価格は、SD295・D16でt当たり10万円と前月比横ばい。メーカー各社は、収益改善に向け販価引き上げを目指しているものの、需要低迷の環境下にあって需要者の反応は鈍い。今後も、需要の本格化には時間を要するものとみられ、当面、横ばい推移の見込み。

福岡/生コンクリート/先行き、横ばい

 福岡県生コン工組調べによる4~12月期の出荷量は、約118万2800m3とおおむね前年度水準を維持している。今後も大型再開発事業や物流倉庫向け等の出荷が続く見通しであることから、需要は底堅く推移するもよう。価格は、21-18-20でm3当たり1万9550円どころを横ばい推移。福岡地区生コンクリート協同組合では、安定した組合運営のもと今後も現行価格を維持する姿勢。需要者側も、安定供給を優先した購入姿勢を継続している。先行き、横ばい推移。

福岡/コンクリート用砂/前月比400円上伸

 価格は、荒目でm3当たり3700円どころと前月比400円の上伸。博多海砂販売協同組合は、採取コスト等の上昇分を販売価格に転嫁すべく昨年10月出荷分より土場価格を300円引き上げた。これを受けた流通各社は輸送コストの上昇分を考慮して需要者渡しで500円以上の値上げ交渉を展開。当初生コンメーカー側は値上げに抵抗していたが、生コン価格の上昇を受け購買姿勢を軟化。安定調達を優先し、値上げの一部を受け入れた。先行き、横ばい推移。

福岡/再生加熱アスファルト混合物/先行き、横ばい

 4~12月期の製造量は、96万778tで前年同期比2.2%の減少(福岡県アスファルト合材協会調べ)。価格は、再生密粒度(13)でt当たり1万600円どころを横ばいで推移している。販売側は、製造コストの高止まりによる採算悪化を解消すべく値上げを打ち出したが、ストアス価格の軟化を受けた需要者側の指し値は厳しく、購買への慎重な構えを崩していない。価格交渉は綱引き場面が続く見通しから、先行き、横ばいで推移。

熊本/生コンクリート/前月比1500円上伸

 価格は、21-18-20でm3当たり2万1000円と1500円上伸。熊本地区生コン協組は、昨年10月契約分から3000円の値上げを表明。度重なる値上げに需要者の反発は強かったものの、粘り強い交渉の結果、一部が浸透。未達分の交渉が継続することから、先行き、強含み推移。