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九州地区 市況(現況と見通し)

経済調査会2026年7月上旬調べ。品名規格欄の②③等は調査段階を示します。
調査段階は月刊『積算資料』の「積算資料の見方」(目次12)を参照ください。

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主要資材の市況・価格推移 【福岡】

品名 規格 単位 税別価格
(前月価格)
前月比 積算資料
掲載頁
異形棒鋼 SD295 D16 ② 104 
(104)
横ばい 24
H形鋼 200×100×5.5×8mm SS400 ② 112 
(110)
上昇 31
等辺山形鋼 6×50×50mm SS400 ② 113 
(111)
上昇 33
普通鋼板 厚板 16~25mm 3×6 無規格 ② 133 
(130)
上昇 41
鉄スクラップ H2 41,500 
(43,000)
下降 75
セメント 普通ポルトランド(バラ) 17,600 
(17,600)
横ばい 78
生コンクリート 21-18-20(25) m3 22,050 
(22,050)
横ばい 128
コンクリート用砂 荒目(洗い) m3 4,200 
(3,700)
上昇 192
再生クラッシャラン 40~0mm m3 1,800 
(1,800)
横ばい 192
PHCパイル 350×60mm×10m A種 47,800 
(47,800)
横ばい 211
コンクリート型枠用合板 無塗装品ラワン 12×900×1800mm 1,870 
(1,820)
上昇 217
バタ角 杉 4.0m×10×10cm m3 52,000 
(52,000)
横ばい 237
杉正角材(KD) 3.0m×10.5×10.5cm 特1等 m3 80,000 
(80,000)
横ばい 241
米松平角材(KD) 4.0m×10.5(12)×15~24cm 特1等 m3 95,000 
(95,000)
横ばい 241
軽油 ローリー KL 138,500 
(140,500)
下降 259
ガソリン スタンド レギュラー L 148 
(149)
下降 259
再生加熱アスファルト混合物 再生密粒度 (13) 12,600 
(12,600)
横ばい 324
ストレートアスファルト 針入度 60~80 ローリー 145,000 
(145,000)
横ばい 330
ヒューム管 外圧管 B形1種 300×30×2000mm 14,600 
(14,600)
横ばい 450
ビル用アルミサッシ 引違い窓70mm 1400×1200mm 19,800 
(19,800)
横ばい 599
板ガラス フロート板ガラス FL5 5mm 2.18m2以下 特寸 m2 2,590 
(2,590)
横ばい 609
ラワン合板 2類(タイプⅡ) 2.5×910×1820mm F☆☆☆☆ 1,030 
(1,000)
上昇 620
構造用合板 特類(針葉樹) 2級CD 12×910×1820mm F☆☆☆☆ 1,700 
(1,660)
上昇 620
IV電線 600V 単線2.0mm ③ m 92.7 
(92.7)
横ばい 651
CVケーブル 600V 3心38mm2 m 3,250 
(3,250)
横ばい 655
配管用炭素鋼鋼管 白管ねじなし SGP 25A ③ 3,530 
(3,360)
上昇 773
硬質ポリ塩化ビニル管 一般管(VP) 呼び径50mm ③ 2,220 
(2,220)
横ばい 815

福岡/コンクリート用砂/前月比、500円上伸

 価格は、細目でm3当たり4200円と前月比500円の上伸となった。販売側は、製造コストの増加等を理由に値上げを実施。生コン価格の上昇も背景に強気な交渉を展開した。ここにきて需要者も安定供給を優先し値上げを受け入れた格好。先行き、横ばい。

福岡/ガソリン/前月比、1円下落

 価格は、レギュラーでL当たり148円(スタンド渡し・消費税抜き)と前月比1円の下落となった。需要は盛り上がりを欠き、市況は軟調な展開。一方、中東情勢の不透明感から、原油価格は反発。政府の緩和措置により実質卸価格は、概ね現行水準で推移している。先行き、横ばい。

大分/クラッシャラン/前月比、200円上昇

 価格は、40~0mmでm3当たり3700円と前月比200円の上昇となった。地元採石業者は昨年4月から製造・輸送コスト増を理由に値上げを表明。採算悪化への危機感から各社とも強気な販売を継続。この売り腰が奏功し、積み残し分が市中に浸透した。先行き、横ばい。

小林/再生クラッシャラン/前月比、300円の上昇

 価格は、40~0mmでm3当たり3500円と前月比300円の上昇となった。宮崎県西諸地区砕石事業協同組合では人件費、物流コスト等の上昇を背景に4月から値上げを実施。需要者の抵抗はあったものの、売り腰を強めた結果、新価格が浸透した。先行き、横ばい。

鹿児島/生コンクリート/前月比、1000円上昇

 価格は、21-18-20(高性能AE減水剤入り)でm3当たり2万6800円と前月比1000円の上昇となった。鹿児島生コン協組は、人件費や運搬費の上昇を理由に、4月出荷分からの値上げを実施。強固な共販体制を背景とした需要者との交渉の結果、新価格が浸透した。先行き、横ばい。

主要資材の市況 【地区別】

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