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九州地区 市況(現況と見通し)

経済調査会2026年2月上旬調べ。品名規格欄の②③等は調査段階を示します。
調査段階は月刊『積算資料』の「積算資料の見方」(目次12)を参照ください。

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主要資材の市況・価格推移 【福岡】

品名 規格 単位 税別価格
(前月価格)
前月比 積算資料
掲載頁
異形棒鋼 SD295 D16 ② 92 
(91)
上昇 24
H形鋼 200×100×5.5×8mm SS400 ② 105 
(105)
横ばい 31
等辺山形鋼 6×50×50mm SS400 ② 106 
(106)
横ばい 33
普通鋼板 厚板 16~25mm 3×6 無規格 ② 130 
(130)
横ばい 41
鉄スクラップ H2 32,500 
(33,500)
下降 75
セメント 普通ポルトランド(バラ) 17,600 
(17,600)
横ばい 78
生コンクリート 21-18-20(25) m3 22,050 
(19,550)
上昇 128
コンクリート用砂 荒目(洗い) m3 3,700 
(3,700)
横ばい 192
再生クラッシャラン 40~0mm m3 1,800 
(1,800)
横ばい 192
PHCパイル 350×60mm×10m A種 47,800 
(47,800)
横ばい 211
コンクリート型枠用合板 無塗装品ラワン 12×900×1800mm 1,810 
(1,810)
横ばい 217
バタ角 杉 4.0m×10×10cm m3 52,000 
(52,000)
横ばい 237
杉正角材(KD) 3.0m×10.5×10.5cm 特1等 m3 80,000 
(80,000)
横ばい 241
米松平角材(KD) 4.0m×10.5(12)×15~24cm 特1等 m3 95,000 
(95,000)
横ばい 241
軽油 ローリー KL 116,500 
(115,000)
上昇 259
ガソリン スタンド レギュラー L 139 
(139)
横ばい 259
再生加熱アスファルト混合物 再生密粒度 (13) 10,600 
(10,600)
横ばい 324
ストレートアスファルト 針入度 60~80 ローリー 96,000 
(98,000)
下降 330
ヒューム管 外圧管 B形1種 300×30×2000mm 14,600 
(14,600)
横ばい 450
ビル用アルミサッシ 引違い窓70mm 1400×1200mm 19,800 
(19,800)
横ばい 599
板ガラス フロート板ガラス FL5 5mm 2.18m2以下 特寸 m2 2,590 
(2,590)
横ばい 609
ラワン合板 2類(タイプⅡ) 2.5×910×1820mm F☆☆☆☆ 970 
(970)
横ばい 620
構造用合板 特類(針葉樹) 2級CD 12×910×1820mm F☆☆☆☆ 1,700 
(1,700)
横ばい 620
IV電線 600V 単線2.0mm ③ m 81 
(78.8)
上昇 651
CVケーブル 600V 3心38mm2 m 2,825 
(2,740)
上昇 655
配管用炭素鋼鋼管 白管ねじなし SGP 25A ③ 3,360 
(3,360)
横ばい 773
硬質ポリ塩化ビニル管 一般管(VP) 呼び径50mm ③ 1,950 
(1,950)
横ばい 815

福岡/生コンクリート/前月比2500円の上伸

 福岡県生コン工組調べによる福岡地区の4~12月期の出荷量は、約100万6000m3と前年同期比9%減。大型再開発事業等の出荷が一服し、底堅く推移してきた生コン需要は減少傾向。
 価格は、21-18-20でm3当たり2万2050円と前月比2500円の上伸。福岡地区生コン協組は、セメント等の原材料や輸送費、人件費等の上昇を背景に昨年10月契約分より値上げを表明。需要者側との交渉を継続した結果、満額での浸透となった。先行き、横ばい。

都城/生コンクリート/先行き、強含み

 価格は、21-18-20でm3当たり2万6100円どころと前月比変わらず。都城地区生コン協組は1月出荷分から1500円の値上げを表明し、需要者との交渉を強化している。一方で域内には非組合員工場もあることから、交渉の動向が注目される。先行き、強含み。

福岡/クラッシャラン/先行き、強含み

 価格は、40~0mmでm3当たり3400円と前月比変わらず。県内骨材需要は、生コン向けがおおむね前年水準を維持する一方、道路向けの出荷はさえず、特に路盤材は前年比約40%減と大幅に落ち込んでいる。下期入り後、供給側は、地元産砕石の枯渇や供給範囲の広域化に伴う輸送コスト、出荷減による費用負担増分を販売価格に転嫁すべく、路盤材を中心に値上げを表明。需要期に入り、売り腰を強めている。先行き、強含み。

福岡/コンクリート型枠用合板/先行き、横ばい

 価格は、無塗装品ラワン12×900×1800mmで枚当たり1810円と前月比変わらず。第4四半期入り後も需要は低調に推移しており荷動きは精彩を欠いている。需要者も当用買いの域を出ていないことから市況も盛り上がりに欠けている。先行き、現行相場圏を横ばい推移。

福岡/再生加熱アスファルト混合物/先行き、横ばい

 福岡県アスファルト合材協会調べによる4~12月期の福岡県内における製造量は、86万2741tと前年同期比14%の減少。官民ともに目立った大型物件はなく、需要は低調。
 価格は、再生密粒度(13)でt当たり1万600円と前月比変わらず。メーカー側は、高止まりしている製造コストや輸送コストを販価に転嫁したい意向はあるが、工事量が伸びない中での需要者側の購買姿勢は厳しく、現行価格の維持が精いっぱい。先行き、横ばい。

主要資材の市況 【地区別】

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