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九州地区 市況(現況と見通し)

経済調査会2026年6月上旬調べ。品名規格欄の②③等は調査段階を示します。
調査段階は月刊『積算資料』の「積算資料の見方」(目次12)を参照ください。

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主要資材の市況・価格推移 【福岡】

品名 規格 単位 税別価格
(前月価格)
前月比 積算資料
掲載頁
異形棒鋼 SD295 D16 ② 104 
(101)
上昇 24
H形鋼 200×100×5.5×8mm SS400 ② 110 
(109)
上昇 31
等辺山形鋼 6×50×50mm SS400 ② 111 
(110)
上昇 33
普通鋼板 厚板 16~25mm 3×6 無規格 ② 130 
(130)
横ばい 41
鉄スクラップ H2 43,000 
(42,000)
上昇 75
セメント 普通ポルトランド(バラ) 17,600 
(17,600)
横ばい 78
生コンクリート 21-18-20(25) m3 22,050 
(22,050)
横ばい 128
コンクリート用砂 荒目(洗い) m3 3,700 
(3,700)
横ばい 192
再生クラッシャラン 40~0mm m3 1,800 
(1,800)
横ばい 192
PHCパイル 350×60mm×10m A種 47,800 
(47,800)
横ばい 211
コンクリート型枠用合板 無塗装品ラワン 12×900×1800mm 1,820 
(1,820)
横ばい 217
バタ角 杉 4.0m×10×10cm m3 52,000 
(52,000)
横ばい 237
杉正角材(KD) 3.0m×10.5×10.5cm 特1等 m3 80,000 
(80,000)
横ばい 241
米松平角材(KD) 4.0m×10.5(12)×15~24cm 特1等 m3 95,000 
(95,000)
横ばい 241
軽油 ローリー KL 140,500 
(144,500)
下降 259
ガソリン スタンド レギュラー L 149 
(153)
下降 259
再生加熱アスファルト混合物 再生密粒度 (13) 12,600 
(12,600)
横ばい 324
ストレートアスファルト 針入度 60~80 ローリー 145,000 
(145,000)
横ばい 330
ヒューム管 外圧管 B形1種 300×30×2000mm 14,600 
(14,600)
横ばい 450
ビル用アルミサッシ 引違い窓70mm 1400×1200mm 19,800 
(19,800)
横ばい 599
板ガラス フロート板ガラス FL5 5mm 2.18m2以下 特寸 m2 2,590 
(2,590)
横ばい 609
ラワン合板 2類(タイプⅡ) 2.5×910×1820mm F☆☆☆☆ 1,000 
(1,000)
横ばい 620
構造用合板 特類(針葉樹) 2級CD 12×910×1820mm F☆☆☆☆ 1,660 
(1,620)
上昇 620
IV電線 600V 単線2.0mm ③ m 92.7 
(86.9)
上昇 651
CVケーブル 600V 3心38mm2 m 3,250 
(3,038)
上昇 655
配管用炭素鋼鋼管 白管ねじなし SGP 25A ③ 3,360 
(3,360)
横ばい 773
硬質ポリ塩化ビニル管 一般管(VP) 呼び径50mm ③ 2,220 
(1,950)
上昇 815

福岡/異形棒鋼/前月比、3000円の上昇

 価格は、SD295・D16でt当たり10万4000円と前月比3000円の上昇となった。メーカー各社は製造コスト上昇等による採算悪化を理由に、3月、4月と大幅値上げを表明。荷動きは精彩を欠くものの、販売側は強気の販売姿勢を崩さず、値上げの一部が浸透した。先行き、強含み。

北九州/生コンクリート/前月比、3000円の上伸

 価格は、21-18-20でm3当たり2万2550円と3000円の上伸となった。北九州広域生コン協組は、原材料費や運搬費等の上昇を背景に、4月引き合い分より3000円の値上げを実施。安定供給を優先した需要者からも、一定の理解を得られたことで新価格が浸透した。先行き、横ばい。

佐賀/生コンクリート/先行き、横ばい

 価格は、21-18-20でm3当たり2万2550円どころと前月比変わらず。目ぼしい物件に乏しく、荷動きは低調。原材料費、人件費等の上昇や、需要減に伴う固定費負担の増大を受け佐賀県生コン協組では、価格改定を検討しているものの、現時点では現行価格の維持が精いっぱい。先行き、横ばい。

長崎/再生加熱アスファルト混合物/先行き、横ばい

 価格は、再生密粒度(13)でt当たり1万5100円どころと前月比変わらず。閑散期のため足元の需要は振るわず、荷動きは低調。中東情勢の影響から、ストアス価格は高止まりしており、販売側は現行価格維持に注力せざるを得ない状況。先行き、横ばい。

熊本/コンクリート用砕石/前月比、500円の上昇

 価格は20~5mmでm3当たり4700円と前月比500円の上伸。熊本砕石共販協組が輸送費上昇や設備更新に伴う投資資金を確保するため4月出荷分からの値上げを実施していた。需要者側は理解を示し受容したことら、新価格が浸透した。先行き、横ばいで推移しよう。

主要資材の市況 【地区別】

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