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北海道地区 市況(現況と見通し)

経済調査会2026年2月上旬調べ。品名規格欄の②③等は調査段階を示します。
調査段階は月刊『積算資料』の「積算資料の見方」(目次12)を参照ください。

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主要資材の市況・価格推移 【札幌】

品名 規格 単位 税別価格
(前月価格)
前月比 積算資料
掲載頁
異形棒鋼 SD295 D16 ② 120 
(120)
横ばい 18
H形鋼 200×100×5.5×8mm SS400 ② 120 
(120)
横ばい 30
等辺山形鋼 6×50×50mm SS400 ② 120 
(120)
横ばい 32
普通鋼板 厚板 16~25mm 3×6 無規格 ② 145 
(145)
横ばい 40
鉄スクラップ H2 21,000 
(21,500)
下降 75
セメント 普通ポルトランド(バラ) 17,300 
(17,300)
横ばい 78
生コンクリート 21-18-20(25) m3 25,000 
(25,000)
横ばい 82
コンクリート用砂 荒目(洗い) m3 7,300 
(7,300)
横ばい 176
再生クラッシャラン 40~0mm m3 3,100 
(3,100)
横ばい 176
PHCパイル 350×60mm×10m A種 80,600 
(74,400)
上昇 204
コンクリート型枠用合板 無塗装品ラワン 12×900×1800mm 1,770 
(1,770)
横ばい 217
バタ角 3.6m×9cm×9cm m3 52,000 
(52,000)
横ばい 247
正角材 エゾ松・トド松 (KD) 3.65m×10.5cm×10.5cm 2級 m3 80,000 
(80,000)
横ばい 247
平角材 エゾ松・トド松 (KD) 3.65m×10.5cm×27cm 2級 m3 80,000 
(80,000)
横ばい 247
軽油 ローリー KL 115,000 
(113,500)
上昇 258
ガソリン スタンド レギュラー L 137 
(137)
横ばい 258
再生加熱アスファルト混合物 再生密粒度 (13F) 14,200 
(14,200)
横ばい 316
ストレートアスファルト 針入度 80~100 ローリー 104,000 
(106,000)
下降 330
ヒューム管 外圧管 B形1種 300×30×2000mm 15,900 
(14,400)
上昇 448
ビル用アルミサッシ 引違い窓70mm 1400×1200mm 20,400 
(20,400)
横ばい 599
板ガラス フロート板ガラス FL5 5mm 2.18m2以下 特寸 m2 2,670 
(2,670)
横ばい 609
ラワン合板 2類(タイプⅡ) 2.5×910×1820mm F☆☆☆☆ 950 
(950)
横ばい 619
構造用合板 特類(針葉樹) 2級CD 12×910×1820mm F☆☆☆☆ 1,310 
(1,330)
下降 620
IV電線 600V 単線2.0mm ③ m 82.1 
(79.9)
上昇 650
CVケーブル 600V 3心38mm2 m 2,864 
(2,777)
上昇 654
配管用炭素鋼鋼管 白管ねじなし SGP 25A ③ 3,420 
(3,420)
横ばい 772
硬質ポリ塩化ビニル管 一般管(VP) 呼び径50mm ③ 2,140 
(2,140)
横ばい 814

札幌/異形棒鋼/先行き、横ばい

 価格は、SD295・D16でt当たり12万円と前月比変わらず。北海道新幹線等の大型継続物件向け以外は物件数に乏しく、市中取引は閑散としている。需給はやや緩和も、供給側は流通コスト上昇に伴う負担増から、現行価格の維持に注力している。先行き、横ばい。

札幌/生コンクリート/先行き、横ばい

価格は、21-18-20でm3当たり2万5000円と前月比変わらず。北海道生コン工組調べによる4~12月期の出荷量は、約71万8000m3と前年同期比7.2%減少。新幹線関連や再開発工事向けが出荷を下支えする一方、建設コスト高騰に伴う計画見直しや人手不足による工事延期が影響した。札幌生コン協組は、次年度の値上げを見送る予定だが、セメント配合量に合わせた価格改定を行う方針で、強固な共販体制の下、現行価格維持に注力する構え。先行き、横ばい。

北見/生コンクリート/前月比、3000円上伸

 価格は、21-18-20でm3当たり3万1000円と前月比3000円の上伸となった。北見地方生コン協組は、昨年8月契約分から3000円の値上げを表明。需要低迷の中、売り腰を強めて交渉を継続した結果、需要者は安定供給を優先し値上げを受容した。先行き、横ばい。

札幌/コンクリート用砕石/先行き、強含み

 価格は、20~5mmでm3当たり6200円と前月比変わらず。新幹線関連や再開発事業等大型工事の進捗により荷動きは堅調に推移しているものの、働き方改革等によるメーカーの供給能力の減少から、需給は逼迫傾向が続いている。昨年7月に700円の価格上伸以降も、供給側では製造・輸送コスト上昇による値上げ未転嫁分の浸透に注力し、需要者側の一部で安定供給を理由に受容する動きがみられる。今後も販売側主導の交渉が展開されるもようで、先行き、強含み。

札幌/再生加熱アスファルト混合物/先行き、強含み

 価格は、再生密粒度(13F)でt当たり1万4200円と前月比変わらず。北海道アスファルト合材協会調べによる札幌地区の4~12月期製造量は、74万8317tと前年同期比10.2%の減少。骨材等原材料費や輸送費、需要減に伴う工場固定費の上昇により、プラント経営は厳しさを増している。供給者側は、主原料であるストアスの価格動向や販売数量が見通せない中、収益改善に向けてコスト上昇分を製品価格に転嫁する意向を強めている。先行き、強含み。

主要資材の市況 【地区別】

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