ホーム > 新製品・業界ニュース > 建設ソフト、IT関連 > タブレット版ひびわれ幅測定器
NETIS登録番号KT-230085-A

 
コンクリートのひび割れ幅をカメラ付きタブレットを利用して正確に計測するシステム。
従来はクラックスケールを押し当て目視で測定していたが,値のばらつきが課題となっていた。
本技術では画像処理による自動測定を行うため,誰が測定しても正確に測定できる。
また,クラックを0.01mmまで計測でき,品質の向上も図れる。

 
 
 
■問い合わせ先
株式会社ファースト
https://www.fast-corp.co.jp/

最終更新日:2024-04-30

 

同じカテゴリの新着記事

人気の電子カタログ

新着電子カタログ

TOP