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ホーム > 話題の新製品 > 外構・造園 > LIXIL、「フェンスAB」に片面木調タイプと新色を追加発売

株式会社LIXIL(本社:東京都品川区、取締役 代表執行役社長兼CEO:瀬戸 欣哉)は、「フェンスAB」に片面木調タイプを追加し、2024年5月1日から6月5日にかけて、カラーやタイプごとに順次全国で発売する。
 

 
概要
近年、外構に木調色を取り入れる住宅が増加傾向にあり、それに伴い木調色のフェンスに人気がある。
今回、「フェンスAB」に表面が木調色で裏側がアルミ形材色の「片面木調タイプ」を追加。
人の目につきやすい場所を「両面木調タイプ」、目立たない場所は「片面木調タイプ」にするなど設置箇所に合わせながら、好みの外構を比較的低価格で実現できるようになった。
低彩度化傾向の住宅トレンドに合わせ、「フェンスAB」と「開き門扉AB」のアルミ形材色にダスクグレー色、木調色にオーク色を追加。
ダスクグレー色は同色の外壁色に馴染み、補色関係になる木調色を引き立たせる。
オーク色により外構色の選択肢にも広がりができる。
 
さらに、日本古来の留め石をモチーフにし外とのつながりを持ちつつ、空間をゆるく仕切ることのできる「フェンスAL」に美彩のシームレスラインライトをオプションで追加。
シームレスラインライトを笠木に内蔵し、フェンスALのシンプルなデザインに馴染むため、昼夜を問わず敷地の境界をゆるく仕切ることができる。
 
 
問い合わせ先
株式会社LIXIL
https://www.lixil.co.jp/

最終更新日:2024-04-15

 

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