ホーム > 新製品・業界ニュース > 建設ソフト、IT関連 > ハードウエア > 国土交通省「遠隔臨場の工事検査」実施要項に対応した、骨伝導イヤホンマイク一体型遠隔支援カメラ

株式会社リモートアシスト(本社:大阪府茨木市、代表取締役:藤井 慎一)は、遠隔臨場の新実施要領に対応した骨伝導イヤホンマイク一体型ウエアラブルカメラを8月20日より発売する。
 

 
■主な特長

  • 軽量・小型、かつ操作が簡単
    ウエアラブルカメラの重量は、骨伝導イヤホンマイク付きでもわずか52gと軽量。しかも頭部に装着する方式のため、両手が常にフリーで作業に支障がない。
    またカメラのボタンをひと押しするだけで通信がスタートするので、ITやメカに詳しくなくてもすぐに使うことができる。
  • すぐに利用できるSaaS型
    使用に当たって専用アプリのインストールなどは一切不要。
    SaaS型ウエアラブルカメラのため、導入がきわめて簡単。
    現在使用しているパソコン(Windows/Mac対応)が利用可能。

 
■その他の特長
・最大4台のカメラ映像を同時表示可能
・192万画素(1600×1200)の高画質
・映像・音声のクラウド保存が可能など
 
 
 
■問い合わせ先
株式会社リモートアシスト
https://remote-assist.jp/

最終更新日:2024-08-13

 

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