ホーム > 新製品・業界ニュース > 建設ソフト、IT関連 > 建設共通 > 「蔵衛門」に日本下水道事業団の技術基準に対応した電子小黒板を搭載

株式会社ルクレ(所在地:東京都港区、代表取締役:有馬 弘進)は、同社の建設DXプラットフォーム「蔵衛門」が地方共同法人日本下水道事業団(以下、JS)の土木・建築・機械・電気設備技術基準に準拠した電子小黒板テンプレートを搭載したことを発表した。
 

 
■概要
ルクレは、JSと一般社団法人施工管理ソフトウェア産業協会(J-COMSIA)との下水道工事に関する工事写真管理の効率化を推進する取組みに賛同し、「蔵衛門」にJSの土木・建築・機械・電気設備の技術基準に準拠した「JS仕様の電子小黒板テンプレート」を搭載。
これを利用することで下水道工事の必要情報が受発注者間で統一され、受注者は情報の記載ミスや不足を防ぎ、写真整理の自動化が可能となる。
発注者であるJSも確認作業が効率化され、下水道工事の負担軽減につながる。
 
「JS仕様の電子小黒板テンプレート」最大2カ月の無料トライアルが可能。
導入前に利便性を実感することで、安心して活用することができる。
 
 
 
■問い合わせ先
株式会社ルクレ
https://lecre.jp

最終更新日:2025-03-12

 

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