ホーム > 新製品・業界ニュース > 住宅設備機器 > パナソニック耐震住宅工法「テクノストラクチャー」の家 大空間で快適性を向上する全館空調仕様をラインアップ

パナソニック アーキスケルトンデザイン株式会社(本社:大阪府門真市、代表取締役社長:松川武志)は、パナソニック耐震住宅工法「テクノストラクチャー」の家に、パナソニックの全館空調熱交換気システム「ウイズエアー ディライト」(2025年10月1日発売)を採用した仕様を新たに追加し、パナソニック ビルダーズ グループ加盟店を通じて2025年10月1日より発売した。(省エネ地域区分5地域~7地域のみ対応)
 

 
■特長
1. 全館空調のダクトスペースを設けても天井高さ2.7mを確保でき、開放感のある空間を実現
2. 普及価格帯の全館空調仕様とすることで地域の住宅会社が提供する住宅への全館空調採用を促進
3. ダクトルート検討済みの規格プランや機器配置マニュアルを提供し、提案の難易度を低減
 
 
 
■問い合わせ先
パナソニック アーキスケルトンデザイン株式会社
https://holdings.panasonic/jp/

最終更新日:2025-10-09

 

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