ホーム > 新製品・業界ニュース > 建築資材・工法 > 淺沼組、大地震後の建物安全性診断を低コストで実現できる新技術を開発

株式会社淺沼組(本社:大阪市浪速区、代表取締役社長:浅沼誠)は、従来よりも少数の加速度センサー設置で、建物の全ての階の揺れ(応答)を高精度に予測する「全階応答予測手法」を開発した。
本手法を展開中の「地震モニタリングシステム」に実装することで、安全性の判断に必要十分な予測精度を維持しながら、導入・運用コストを大幅に抑えることが可能となる。
 

 
■特長

  1. 導入・運用コストを大幅に削減
    5階建て建物の全階にセンサーを設置する場合と比較し、導入コストで約35%、運用コストで約60%ものコストダウンを実現。
  2. 実証された高い予測精度
    実建物での地震データ分析および建物模型による振動台実験により、中間階(加速度センサー非設置階)の揺れ(実応答)を正確に予測できることを検証済みである。
  3. 既存建物や他社設計物件にも対応
    新築建物や当社による施工物件に限らず、既設建物のリニューアルや他社設計物件への導入も可能。
    より精度の高い診断のために、専門家による実測振動調査を組み合わせたプランも提供する。

 
 
 

■問い合わせ先
株式会社淺沼組
https://www.asanuma.co.jp/

最終更新日:2026-09-10

 

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