検索結果一覧
川田テクノシステム株式会社
カテゴリ:道路
ROAD_Kit(3D路線計画・設計)は、道路中心線の通過点を指示するだけで3次元道路モデルを自動生成し平面図、縦断図、横断図も作成する V-nasClair(ヴィーナスクレア)のアドオン製品...
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カテゴリ:道路
3次元ポリラインから3次元面データ(3次元モデル)を自動かつ高速に作成する「メッシュ生成機能」を標準装備し、作成したモデルはワイヤフレームまたは面として表示が行える。3次元の現況地形データや計...
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カテゴリ:港湾・河川・ダム
「砂防基本計画策定指針(土石流・流木対策編)解説(平成28年4月)、「土石流・流木対策設計技術指針解説(平成28年4月)、砂防・地すべり技術センター、その他各種文献に準拠し、不透過型、透過型、...
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カテゴリ:港湾・河川・ダム
流域、河道、ダム、合流点、流量インプットの5ユニットとポイントによって自由にモデル化が可能。ポイント別ハイドログラフの作図が可能。有効雨量算定には貯留関数方式と中安法方式を用意している。
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カテゴリ:港湾・河川・ダム
平均流速公式を用いて定形断面および自然河川の水深や流量を求める。「改訂新版国土交通省河川砂防技術基準(案)」に従っているが、農林水産省の土地改良事業計画設計基準、設計「水路工(平成13年版)」...
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カテゴリ:港湾・河川・ダム
流速や圧力などが時間的に変化しない定常流の中で、流速や水深が場所的に変化する不等流について計算する。自由水面を持ち、水が大気に接しながら流れるものを扱う。常流および射流の計算、さらに常流と射流...
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カテゴリ:港湾・河川・ダム
日本河川協会「防災調節池等技術基準(案)」の文献を参考にし、防災調節池の水文・水理計算を行う。「雨水浸透施設技術基準(案)」(平成13年)に対応した浸透計算、貯留、浸透施設併用の計算も行える。
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カテゴリ:橋梁上部工
RC(鉄筋コンクリート)構造単純床版橋の形状計画を行う設計支援ツール。構造解析は、オルゼン(版理論)を用いて、主桁断面力を算出し、部材の断面計画を行う。システムとして、検討・照査等、幅広く業務...
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カテゴリ:橋梁下部工
張出し式・壁式橋脚の設計検討業務に対応した設計システム。震度法の安定照査(直接基礎・杭基礎)から各部材の断面照査および保耐法の柱部の地震時保有水平耐力照査が可能。「道路橋示方書」(平成29年)...
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カテゴリ:橋梁下部工
平成9年の「既設道路橋の耐震補強に関する参考資料」を参考に既設コンクリート橋脚の耐震補強設計を行う。「橋脚の設計計算」(平成24年)で作成したデータを利用して耐震補強設計を行う(SUCCES橋...
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カテゴリ:橋梁下部工
逆T式・重力式橋台に関して安定計算(杭基礎・直接基礎)から断面計算(落橋防止装置と受台の照査を含む胸壁・竪壁フーチング・翼壁)、および杭基礎の場合の杭本体の断面計算・杭とフーチングの結合部の計...
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カテゴリ:橋梁下部工
橋梁比較設計業務における下部工形式のうち、逆T式・重力式橋台・T型橋脚の杭種・杭径・杭配置の検討を工費を比較しながら設計計算を行う経済設計システム。杭配置図から概略工費まで含めた比較一覧表も作...
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カテゴリ:橋梁下部工
「道路橋示方書」(平成29年)に基づき、震度法および地震時保有水平耐力法で設計水平震度を橋軸方向、橋軸直角方向について算出する。また支承条件には、バネ支承も対応。
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カテゴリ:橋梁下部工
「詳細設計照査要領 国土交通省大臣官房技術調査官」(平成11年)に対応した設計調書(橋梁設計調書・下部工設計調書・基礎工設計調書)を作成。下部工総合システムに対応した各アプリケーションのデータ...
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カテゴリ:基礎工(杭基礎・深礎・ケーソンほか)
「道路橋示方書」(平成29年)に準拠し、杭基礎の地震時保有水平耐力法による非線形照査および震度法による安定計算・応力度照査が可能。
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カテゴリ:基礎工(杭基礎・深礎・ケーソンほか)
「道路橋示方書」(平成24年)に準拠し、単柱橋脚や橋台の地震時保有水平耐力法による、フーチングの曲げ耐力照査、せん断耐力照査を行う。直接基礎および杭基礎に対応。
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カテゴリ:基礎工(杭基礎・深礎・ケーソンほか)
重力式、片持ちばり式およびもたれ式擁壁の安定計算(直接、杭基礎)から、壁、フーチングの断面計算および杭基礎については杭本体の断面計算、杭とフーチング結合部の計算まで一貫して設計可能なシステム。
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カテゴリ:土構造(仮設・擁壁・カルバートほか)
「グラウンドアンカー設計・施工基準、同解説」(土質工学会)に準拠し、Kranzの方法によりアンカーの内的安定計算および、アンカー頭部(腹起こし、ブラケット、台座、支圧板)の設計計算を行う。
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カテゴリ:土構造(仮設・擁壁・カルバートほか)
「土地改良事業標準設計図集「擁壁土」利用の手引き」「土地改良事業計画設計基準・設計「農道」基準書・技術書」に準拠し、混合擁壁・ブロック積擁壁の設計計算を行う。
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カテゴリ:土構造(仮設・擁壁・カルバートほか)
港研、チャン方式により、常時・地震時における矢板の根入れ長・変位・断面計算を行う。福岡・宇都の方法または、横山の方法により横方向地盤反力係数の決定を行う。多層地盤対応。
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カテゴリ:土構造(仮設・擁壁・カルバートほか)
常時・地震時における矢板の根入れ長・断面計算・タイロッド・腹起し・控え版・控え杭・控え矢板の断面計算・控え工の設置位置の計算を行う。フリーアースサポート法、ロウの方法、たわみ曲線法に対応。
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カテゴリ:土構造(仮設・擁壁・カルバートほか)
道路公団・協会・首都高速・国土交通省・土木学会・下水道事業団に準拠し、慣用法により、根入れ長・地盤安定・断面力・変位・切梁反力・応力・支保工の計算を行う。
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カテゴリ:土構造(仮設・擁壁・カルバートほか)
道路協会・土研・首都高速・土木学会・下水道事業団・鉄建公団に準拠し、各施工ステップの側圧を計算し、土留壁の挙動を弾塑性法により解析する。
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カテゴリ:上下水道
計算方法は節点エネルギー法を用いており、多点注入とポンプにも対応している。節点番号と部材(管路)番号で管網図をモデル化する。計算結果は、水頭、動水勾配、流量、流速などを表形式で出力する。
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カテゴリ:上下水道
下水道協会式(改定式)全14式、マーストン溝形式、マーストン正の突出形式(道路土工突出形式)、直土圧式(道路土工溝形式)に対応。応力計算やたわみ計算を行う。報告書形式の詳細出力のほかに、土被り...