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壁面をヘチマやゴーヤで覆う「緑のカーテン」は環境活動として定着しており、その楽しさや印象の良さに加えて暑熱対策緑化として学校教育や広報活用、省エネ対策としても注目を浴びている。
一般的な緑のカーテンは高さ3~10mだが、マップ式は25m前後まで育つため、仮に天井高3mとすると8階程度の高層の建物でも全面緑化が可能である。
マップ式の中核技術は「水量コントロール」にある。
天候や植物の成長に応じて給水量を自動調整するため、植物は水の過不足ストレスから解放され、常に成長期となり、一般的な緑のカーテンより大きく育つ。
その他、自動灌水、電気不使用、節水などの特長を持ち、栽培実績は1,000件以上に達する。
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最終更新日:2023-07-24