電子カタログ
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内・外装のタイルや石材を安全に張るために開発された独自の工法。
特許を約40件取得しており、専用のビスやアンカーを使い分けることにより、自社特許製品の金物を組み合わせ、種々のタイル・石材をあらゆる躯体に施工することが可能である。
地震による建物の変形・変位に追従する工法であり、地震多発国である日本において、タイルおよび石材を安全に施工する技術を提供する。
1.専用タイルを必要としない
2.改修工事時に既存の内・外壁材を撤去する必要がない
3.強度の高いステンレスや新鋼板のパンチングを使用
4.高度な職人技は不要
5.地震の揺れにも安全
※ヒロ結合工法は、上記の他にも多数の工法がある。
通気層乾式工法を採用したHT外断熱工法は、外断熱工法の特徴を踏まえた自重や外力に強く、安全性が確認された工法。
高性能なブラケットを使用し、外装材の荷重を支えて高性能な剥落防止金具を使用したタイル・石張り工法にすることで多種多様な外装材を選択でき、剥落も防止する。
ALC造・ RC造・ECP・鉄骨造・LGS造・木造等すべての構造体に対応可能でヒロ結合工法と併せて施工することで美しい外観を保つ。
1.耐震強度:復元力・強靱性に優れ地震に強い構造
2.長期安定:腐食せずせん断強度はビスの10倍以上の保持力
3.熱橋安定:鉄の1/1000の熱伝導率で熱橋を最小限にする
4.自由性:せん断強度が大きいため仕上材の選択が自由
5.不陸調整:ブラケットのネジ構造により不陸調整が容易
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最終更新日:2024-10-22