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杭式落石防護柵/鋼管型落石防護柵 S・シールド/TSガードフェンス|防護柵設置工|東京製綱株式会社

NETIS登録番号:HK-170009-VR
S・シールド

S・シールド

TSガードフェンス

TSガードフェンス


S・シールド

・道路際から狭隘地、山間部まで幅広く対応。
・資機材の搬出入はモノレール等で可能、仮設の費用削減と工期短縮。
・専用の軽量削孔機で施工するため、さまざまな現場条件での施工が可能。

 
 

特長
  1. 優れた施工性
    ダウンザホールハンマ等の大がかりな杭打機ではなく、エアーハンマー式削孔機械を使用して鋼管杭式基礎を設置。モノレール等による搬出入が可能で、施工性に優れている。
  2. 優れた施工性



     

  3. さまざまな現場条件での施工が可能
    鋼管杭をハンマービットで掘削しながら打込むため、玉石礫混じり土、崖錐等でも問題なく施工可能、鋼管杭基礎の効果で孔壁が崩れる心配もない。
  4. 単スパンの設置が可能
    実物大重錘衝突実験で単スパンでの落石捕捉性能も確認できており、1スパンからの設置が可能。
単スパンの設置が可能


 

S・シールド 実規模実証実験

 
 

TSガードフェンス

落石を捕捉する際の張出量が少なく、山間部の狭い道路の安全対策に最適。

 
 

特長
  1. 落石捕捉時の張出量が少ない
    落石を捕捉した際の張出量は支柱間隔10.0mの場合で最大2.0mと少ない値である。張出量が少ないため保全対象との離隔距離を小さくすることができる。
  2. 落石捕捉時の張出量が少ない


  3. 経済性に優れる
    10mの支柱間隔が標準仕様のため、従来に比べ支柱設置本数を少なくできる。
    これにより短工期で施工ができ、設置費用の低減が図れる。
  4. 経済性に優れる


  5. 短工期での施工が可能
    地中に基礎杭を設置し、支柱を建て込む方式のため、コンクリート基礎の設置が不要。
    これにより工期を大幅に短縮できる。

 

TSガードフェンス 550kJ 実規模実証実験

 

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HP https://www.tokyorope.co.jp/

最終更新日:2023-11-07

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