建設資材データベーストップ > 電子カタログ資料館 > 土木資材 > 道路・橋梁・トンネル資材 > メンテナンスフリー型 ステンレス鋼製排水溝|Gブロックドレイン S-plus|四つ葉産業株式会社[ 販売元]/株式会社橋梁サポートエンジ[ 製造元]
NETIS登録番号:KT-160064-A

 

  • Gブロックドレイン S-plus施工写真(沖縄南風原バイパス北丘高架橋)
    Gブロックドレイン S-plus施工写真
    (沖縄南風原バイパス北丘高架橋)

  • Gブロックドレイン S-plusフィルター部外観

    フィルター部外観

  • Gブロックドレイン S-plusSUS畳網フィルター(外観・拡大)

    施工写真



 

概 要

「Gブロックドレイン」は従来の鋼製排水溝が抱える問題点であるメンテナンスの難しさと腐食に対する改良を行った新型鋼製排水溝である。自己修復機能を有する二相ステンレス鋼(SUS821L1)を使用することで溶融亜鉛メッキなどの表面処理が不要となり、また透水部にはステンレス畳編フィルターまたはゴムチップフィルターを内蔵することで、ゴミや落ち葉、雑草の繁茂などによる目詰まりを防止しメンテンスフリーを実現している。
 
 

開発の背景

従来の鋼製排水溝は腐食防止のために、素材をSS400とし、その上に溶融亜鉛メッキ、または各種メッキ処理とナイロンコーティング等を組み合わせて長寿命化を図っていた。しかし、これらの長寿命化対策では、施工時の擦り傷や車両通行などによる表面メッキ部への傷や経年劣化、海岸沿い地区や冬期に凍結防止材を散布するような塩分濃度が高い場所では、期待された長寿命化性能が発揮されず、腐食が設計年数よりも早く進んでしまうことが頻発している。また、排水スリットや内部がゴミや雑草の繁茂により目詰まりし、排水能自体が失われることも起こっている。
 
こうした機能低下に対し、特に重交通路線では鋼製排水溝の取り換えやゴミ・雑草の除去といったメンテナンスが簡単には行えず、錆びた鋼製排水溝の破損による事故の発生も懸念されている。
 

  • 塩分・塩化カルシウム等が多い場所

  • Gブロックドレイン S-plus雑草や落ち葉による目詰まり

    雑草や落ち葉による目詰まり



 

特 長

1.二相ステンレス(SUS821L1)採用による腐食防止
従来品(SS400+各種メッキ処理・ナイロンコーティング)は施工時・施工後についた小さな擦り傷から錆が発生し、全体の腐食が進む。また海岸部や凍結防止材を散布する場所では塩分により腐食が進むが、ステンレス鋼を使用する同製は腐食の心配がなく、従来品に比べ耐用年数が長く、ライフサイクルコストで最も有利である。
 

経済比較・ライフサイクルコストの状況



2.二相ステンレスによる高強度と軽量化を実現
ステンレス鋼を用いることでSS400鋼材と比較して強度が1.6倍となるため、約30%の軽量化を実現。軽量のため施工性が高く、工期短縮等によるコスト縮減効果が期待できる。
 

3.透水性フィルターを採用
ステンレス畳編みフィルター(車道部)やゴムチップフィルター(歩道部)を内蔵することで、ゴミや枯れ葉などによる目詰まりを防止し、機能低下を起こさない。そのため、メンテナンスフリーを実現した。
 
4.鋼製排水溝底面への浸透水防止対策
通常の跳ね上がり防止構造に加え、オプションでチェーンやワイヤーによる二重の跳ね上がり防止機能を付加できる。安全通行はもちろん、盗難防止機能を持たせることが可能。
 
Gブロックドレイン S-plus鋼製排水溝底面への浸透水防止対策


 
 


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