建設資材データベーストップ > 電子カタログ資料館 > 土木資材 > 道路・橋梁・トンネル資材 > 橋梁排水関連資材|橋梁用排水パイプ 鋳心管(いしんかん)|株式会社オリテック21
NETIS 登録番号:TH-170015-A

 

  • 排水パイプ

  • 排水パイプ



 

概 要

橋梁や高架橋等の道路に埋設される道路用排水パイプおよびその埋設方法に関する新技術。一体形成された 1 本の管本体を容易かつ確実に埋設することにより、管本体の部品点数をより少なくし、組付け性を向上させ、コストダウンを図るとともに施工も単純化して作業効率を大幅に向上させるものである。
 
なお、管本体は南部鉄器である鋳物で製品化しており、同社では製造・販売・施工までを提供している。
 
・特許取得(第5496404号)
 
 

特 長

従来の排水パイプ設置工の場合、コンクリート床版の削孔はφ100とφ53の二段径となり、工程・現場作業が煩雑であった。本工法では、削孔はφ53の同一径となり工程が省力化されるほか、以下のような利点がある。
 
1 .部品点数が少ない。
 
2 .設置組付けが単純容易である。
 
3 .製造コストが安い。
 
4 .導水パイプの位置決め(係止)が確実である。
 
5 .伝統の鋳物技術を活かし鋳物の心を伝える。
 
 

適用条件

・既設橋の場合:充填材は樹脂系または無機系とする。
 
・新設橋の場合:コンクリート埋込みとする。
 
 

適用範囲

排水パイプの天端はコンクリート面から5〜30mm下がりとする(既設橋・新設橋とも)。
 
 

鋳心管の名の由来

芯は伝統の南部鉄器であることを含意させるとともに、その歴史ある技術を広く伝えて新たな伝承に期待を込める。
断面図


 

施工手順(コンクリート床版/既設橋)

  • 手順1
    ①鉄筋探査工
    (RCレーダー探査)
  • 手順2
    ②コンクリートコア削孔工
    (≒φ52×床版)


  • 手順3
    ③設置工
    (位置決め)
  • 手順4
    ④充填工
    (樹脂系および無機系)


  • 手順5
    ⑤導水パイプの係止
    (中間部の連続係止および
    端末部の挿入係止)      
  • 手順6
    ⑥完成
    (パイプ下部にはフレキシ
    ブルチューブで流末接続)



 
 
 


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