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クマが集落や市街地周辺に住みつき始め、住宅への侵入、人身被害が増加している。
人とクマのすみ分けを実現し、双方の生命を守るための侵入防止柵を、株式会社ネクスコ東日本エンジニアリングと共同開発。
本製品はクマのみならずシカ・サルなどの野生動物の侵入防止も可能である。
ゾーニング管理により人とクマの生活圏を分離し、クマ侵入防止柵の設置によって計画の実現が可能となる。
クマの生態・行動に詳しい石川県立大学の大井特任教授の監修の下に実証実験を実施。
実証実験により、登攀防止板はクマの登攀行動への有効性や強度が十分であることが証明された。
これにより侵入防止性能と構造の信頼性が裏付けされた柵が開発された。
●高速道路・高規格道路向け新設柵
・一般的な立入防止柵と兼用可能。第三者の不法侵入を防止
・手足のかからない登攀防止板により動物(クマ・サル)の侵入を防止
・柵高2.5mを確保し、跳躍侵入(シカ)を抑止
・掘削侵入対策(イノシシ)の追加設置可能
●高速道路・高規格道路向け嵩上げ改良柵
・設置済みの立入防止柵に追加可能
・手足のかからない登攀防止板により動物(クマ・サル)の侵入を防止
・柵高2.5mを確保し、跳躍侵入(シカ)を抑止
・掘削侵入対策(イノシシ)の追加設置可能
●公園・各種施設周り向け新設柵
・下部フェンスは3タイプから選択可能
・手足のかからない登攀防止板によりクマの侵入を防止
・掘削侵入対策(イノシシ)の追加設置可能
実証実験および研究データに基づき、クマに関する設計条件を決定。
登攀防止板には高耐食めっき鋼板を採用し、長寿命化により環境負荷低減に貢献。
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