| 新規性 |
デジタル式荷重計付クレーンを設けた積載形トラッククレーンで荷を吊るだけで、正確な吊り荷重を常時見える化した。従来の油圧式荷重計の測定での複雑な手順は一切不要のため、オーバーロード防止も期待できる。 |
| 経済性 |
つり荷の質量測定に掛かる工程が不要のため、燃料費削減、工数削減が期待できる。工数は従来技術比で労務単価ベースで約9%向上する。 |
| 施工性・工期短縮 |
つり荷の質量測定にかかる時間が短縮することにより、従来技術と比較して作業時間ベースで約8.50%削減される。 |
| 耐久性・長寿命 |
荷の質量の把握が常時可能かつ容易になるため、過負荷作業(オーバーロード)の防止となる。クレーン構造物への負担をかけないため、長寿命化につながる。 |
| 維持管理 |
定期点検(日常点検・月例点検・年次点検)が必要である。これらの定期点検は、他のクレーン部位の点検と同時実施 |
| 環境性 |
作業時間短縮によって周囲騒音時間が低減される。作業時間短縮はCO2削減につながる。 |
| CO2削減量 |
1日当たりのCO2削減比量4.09(kg-CO2) |
| 施工の安全性 |
荷の質量の把握が容易になり、転倒防止につながる。また従来技術と異なり、常時荷の質量を把握することができるため、転倒事故予防により効果的である。 |
| 特許、審査証明など |
特許第2503141号クレ□ンのワイヤロ□プの端末固定装置、特許第4298056号クレーンの荷重表示装置 |
| 適用範囲 |
積載形トラッククレーンを使用するすべての荷役作業。最大クレーン容量:2.63t×1.6m~2.93t×3.1m最大作業半径6.27m~17.78m |